2009年5月14日 (木)

今日は大忙し(^^;)

今日は朝から大忙しです^^;。

まず娘に6時に起こされました^^;。

銀行へ用事に行ったり、親子スイミング、に行こうとしましたが水着がなく断念(あったら今日は僕が娘と一緒に泳いだかも^^)で、奥さんと娘がスイミングに行っている間にいよいよ今度の日曜に開催が迫った、僕達が準備している研修会の買出しに行ってきます。さらに昼食を摂った後はポリオの予防接種(?)に行き、その後僕の実家へ少し遅い母の日参りに行ってきます。奥さんが母の日参りのために5000円もの花を用意してくれました^^。いい嫁さんだ(笑)。

他にも研修会の領収書を参加人数分作ったりと朝から晩まで忙しそうですが、がんばります^^。

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2009年4月 9日 (木)

ある詩に感動しました!

昨日のカンファレンス前に院長がある詩を紹介してくださいました。以下に掲載してみようと思います。

手紙 ~親愛なる子供たちへ~

原作詞;不詳 日本語訳詞:角 皆織 日本語補足詞:樋口 了一 作曲:樋口 了一 ストリングアレンジ:本田 優一郎

年老いた私が ある日 今までの私と違っていたとしても どうか私のことを理解して欲しい

どうかそのままの私のことを理解して欲しい

私が服の上に食べ物をこぼしても 靴のひもを結び忘れても

あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい

あなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返しても

その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい

あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は

いつも同じでも私の心を平和にしてくれた

悲しいことではないんだ 消え去ってゆくように見える私の心へと

励ましのまなざしを向けて欲しい

楽しいひと時に 私が思わず下着を濡らしてしまったり

お風呂に入るのを嫌がるときには思い出して欲しい

あなたを追い回し 何度も着替えさせたり 様々な理由をつけて

いやがるあなたとお風呂に入った 懐かしい日々のことを

悲しいことではないんだ 旅立ちの準備をしている私に

祝福の祈りを捧げて欲しい

いずれ歯も弱り 飲み込む事さえ出来なくなるかも知れない

足も衰えて立ち上がることすら出来なくなったなら

あなたが か弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように

よろめく私に どうかあなたの手を握らせて欲しい

私の姿を見て悲しんだり 自分が無力だと思わないで欲しい

あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど

私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい

きっとそれだけでそれだけで 私には勇気がわいてくるのです

あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように

私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい

あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと

あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい

私の子供達へ

愛する子供達へ

カンファレンスの前に院長指名の者が朗読したのですが、うるっときてしまいました。院長の目も心なしか潤んでいるように見えました。

家で子供、仕事でお年寄りをみている僕にとっては両方に接する時の態度を説かれているようで、ますます心に染みました。

子育て、老人介護の両面に通じる内容の詩「だと思います。

院長の話では、もう少しブレイクすれば紅白も夢ではないそうなので、このブログをきっかけに世間に広まっていけばいいなぁと思います。

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2009年4月 1日 (水)

昨日は国家試験の合格発表

昨日は国家試験の合格発表でした^^。

うちの病院に来た実習生に、国家試験はどうだったかメールしたところ、ぞくぞくと合格の報告が届きました^^。

皆さんおめでとう^^。

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2009年2月17日 (火)

初動負荷と終動負荷を患者様で考えてみると

片麻痺という、いずれかの半身が麻痺する障害があります。「片麻痺」と聞くと片方の半身が全て麻痺するように思えてしまいますが、実は違うということに気付きました。脳から出ている神経は大半が交差して筋肉まで向かっていきますが、中には交差しないで筋肉まで行く線維があるからだと思います。

完全に半身全てが麻痺するのではなく、ある部分の麻痺のせいで初動負荷に打ち勝てず、半身全てが麻痺しているように見えてしまうだけなのです。ですから初動負荷を除いてあげるだけでかなり動ける例を経験しました。

また、先日までのお話で、人間は動いたら止まらなければならないという話をしましたが、麻痺により終動負荷に勝てなくなり、姿勢が安定しなかったり、倒れるようになってしまう患者様もいます。

理学療法士のような治療者なら麻痺を改善するような治療をすればいいですが、そうでない方々がそのような患者様を例えば家で介護する場合は、「がんばれ!」などといって自分で出来るように見守るだけより、初動負荷を除くように、最初だけ手伝ってあげるだけで動ける例がかなり存在するのではないかと思います。

人間は地球上で生きていますから、人間の動作をみる際、重力をはじめ、物理法則に支配されて動作を行っているということを忘れてはならないと思います。

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2009年2月15日 (日)

人間は動いたら止まらなければならない

慣性の法則からいくと力が加えられない限り、止まった物体は止まり続け、動いた物体は動き続けます。

しかし人間はずっと動き続けるわけにはいかないので力を加えて止まらなければいけないのです。

以前初動負荷の話をしました。それは動き始める時に一番力が必要だ、ということです。なぜなら止まっていた体、すなわち速度0の物を、ある速度まで加速しなければならないからです。ここでポイントになるのが「加速度」です。

「加速度」は向きではなくて大きさが大事なのです。加速された物を止めるには反対の向きの同じ大きさの加速度をその物に加えなければいけないわけです。「減速度」とでも呼びましょうか。

人間では筋肉が動いた体を止める役割を果たしています。止まる時に筋肉が力を出して体を止めているのです。ということは初動負荷とは逆に動きを止める時にも一番負荷がかかるわけです。これを終動負荷と呼びます。

ゴムやばねは長く伸ばそうとすればするほど力が要ります。つまり終動負荷ですね。

以前の初動負荷の話にも書きましたが、人間は結局初動負荷と終動負荷の両方の様式の力を出しているので、どっちが良いとか悪いとかいうことでなく、両方のトレーニング様式を用いたほうが良いと思うのです。

また、もっと単純に考えてみましょう。

人間が動く時には筋肉が力を出しますが、筋肉は収縮して力を出すので、一つの筋肉には必ず対になる筋肉が存在します。例えば肘を曲げる筋肉に上腕二頭筋(力こぶの筋肉ですね)があります。反対側には肘を伸ばす筋肉の上腕三頭筋があります。肘を曲げる時、前者を主動(作)筋、後者を拮抗筋と呼びます。初動負荷には前者が、終動負荷には後者が打ち勝って肘を曲げたり動かしたり止めたりしているわけです。トレーニングをする場合、バランスが良くなるよう、両方の筋肉を鍛えたほうが良い、ということです。

物事には必ず対になる考え方があるということになるかと思います。

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2009年2月14日 (土)

慣性の法則

止まっている物体は力を加えられない限り止まったままでいます。

また、動いている物体は力を加えられない限り同じ速さでまっすぐ動き続けます。

そういった性質のことを慣性の法則と呼びます。

人間が動いた時について慣性で考えてみましょう。人間は動いたらずっと動き続けるわけにはいきませんので、必ず止まる必要があります。ですから動いたら力を加えて止まる働きが体に備わっているわけです。

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2009年1月12日 (月)

フードマイレージがあるなら

フードマイレージがあるならば、ウッドマイレージやペーパーマイレージというものがあってもいいと思います。

紙を作るには木を伐採することが必要ですから、紙を作ると二酸化炭素を吸収してくれる木が減り、相対的に二酸化炭素が増えることになります。また紙の原料の木や紙の輸送時に二酸化炭素を排出するので、ますます二酸化炭素が増えることになります。さらには市の会報の隅に「大豆インクを使っています」と書いてあってったのですが、二酸化炭素を吸収してくれる大豆を印刷に使っているということになると、印刷も含めるとますます二酸化炭素が増えるわけで、ペーパーマイレージも増えます。環境に配慮しているつもりかも知れませんが、実はむしろ環境を害しているわけです。バイオエタノールの問題も同じです。穀物を食べる以外のことに使ってしまうと穀物価格の高騰を招き、家畜の飼料代も高騰し畜産に打撃が及びます。その結果、肉や牛乳が得られにくくなっていくのです。

フードマイレージは食物を食べることを減らすわけにもいきませんし、利権とか外食産業の低価格路線などなど様々な問題も絡んでいるでしょうから、容易には減らすことが出来ません。作物や家畜をすぐに増産出来るはずもないでしょうし。

しかしペーパーマイレージは比較的容易に減らせるのではないかと思うのです。僕が提案する新ビジネスによってそれを実現出来たら、と思うのです。

ところで不勉強で分からなくてすみませんが、京都議定書の二酸化炭素排出率-6%というのは国内だけで-6%ということなのでしょうか?国土が狭い日本は不利になったりしないでしょうか?海外も含めて-6%だったらどうでしょう?紙の原料の木は海外で伐採しているので、その伐採を減らしたり、海外に植樹することによって吸収される二酸化炭素を増やすことによって、-6%に貢献出来るのではないでしょうか?

まぁ中国とかで安く物を作っているのを含めたら、余計に二酸化炭素排出量が増えるかも知れませんが^^;。それを打ち消せるくらい木の伐採を減らしたり植樹したりすればいいのかなぁ~。

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2009年1月11日 (日)

2014年人類滅亡の原因とは

2014年人類滅亡の原因、それは「光害」だそうです。

星空を観測されている木内氏ならではの発想だと思いました。地球が明るいと星が見えにくいのでしょう。ですが木内氏がおっしゃられる「光害」とはもっと広く深い問題のようです。

そもそも昨日書いた、植物学者が2014年に人類が滅ぶと言った理由を書きましょう。

それは2014年になると世界中の植物が一斉に枯れ始める、ということだそうです。その原因として「光害」があるそうです。

ご存知の通り植物は光合成によって生命活動を行っていますが、一晩中明かりが煌々と照らされる現代にあって、植物は24時間働かせかれてしまっているため、植物が力を失くしてしまっているそうです。

ではなぜ「光害」が起こってしまうかというと、原子力発電が原因さそうです。

原子力発電は一度反応が始まってしまうとそれをコントロール出来ないため、ひたすら発電を続けるしかないのだそうです。また電気は溜めておけないので、電気を消費しましょうというキャンペーンが張られたそうです。

その結果街には広告のネオンが煌き、「光害」が発生してしまったそうです。

そこで木内氏は無尽蔵に降り注ぎ、廃棄物も出さない太陽光発電の普及を推し進めようということをおっしゃっていました。

何かが悪いから辞めましょうというだけでなく、代わりの案を必ず提案されているところは凄いなぁと思いました。

太陽光以外にそんなエネルギーはないのでしょうか?僕は「重力」に注目しています。

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2009年1月10日 (土)

2014年、人類滅亡説?!

縁あって同郷のコメットハンター(彗星探索家)、木内鶴彦氏の著書を拝読する機会に恵まれました。

その中に衝撃的な内容が!このままいけば人類は2014年には滅亡するというのです!

木内氏が観測していた彗星が約120年後の次に地球に接近する時に、地球に衝突する可能性があるとして、核爆弾をその彗星に当てて対処する、ついては宇宙ステーションの建設を推進しましょう、と提案した際に植物学者から「人類は2014年に滅亡するのに、そんなことをして何の意味があるんだ?」と言われたそうです。

その内容にびっくりすると同時に、身近に世界を動かすような方がいたことに感動を覚えました。

僕もこのブログを通して世界を動かせたらなぁなんて思いました。

さて、なぜ2014年で人類が滅亡するかというと・・・。

続きは次回にお話しましょう。そろそろ出勤です。

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2008年12月30日 (火)

今日から年末年始休み^^

今日から一週間、年末年始休み^^。

今日は毎年恒例の、高校の同級生との忘年会です^^。

去年は妻と一緒に行きましたが、今年は赤ちゃんのお世話もあるので僕一人で行きます。

そして今日はかねてから購入予定だった、プレステ3と、新型PSPを買おうと思います!

アドホックパーティーという、ネット経由で協力プレイが出来る機能を使おうと思ってのことです^^。

流行のモンスターハンターポータブル2ndGをやっているんですが、近くに協力プレイが出来る人がいないので・・・;;。

来年のバレンタインにはストリートファイター4、来年中にはファイナルファンタジー13が出ますし^^。その前にDSのドラクエⅨかぁ?

あんまRPGやってる時間はないですけどね^^;。

今日中には協力プレイデビュー、出来るかな?(笑)

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2008年12月29日 (月)

今日は仕事納め

今日は仕事納めです。

色々ありましたが一年頑張りました^^。

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2008年12月22日 (月)

ラクをしなけりゃいい仕事は出来ない

日本人はとかく頑張らなければならないとか、苦労しなければならないと考える国民性があるように思いますが、実はラクをしたほうがいい仕事が出来ると思います。

例えば授乳枕。授乳がラクなように腰の周りに着けて赤ちゃんをそこに寝かせて授乳するための枕です。

体が疲れてしまっては体が動かずいい仕事は出来ませんし、体の疲れが精神的な疲れを引き起こし、育児疲れ・育児ノイローゼや精神的なイライラを引きこしかねません。

いかに適度に手を抜けるかが大事なんです。

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2008年12月17日 (水)

プロモーションビデオ製作にはお金がかかる

以前テレビを観ていたらX-JAPANの再結成の話題が流れていて、プロモーションビデオ(以下PV)の製作に2000万円かかると言っておりました(まぁ安くあげようと思えば安く出来るんでしょうけど)。

と、PVなど、映像製作にはお金がかかるわけです。

で、約一年前にこのブログに掲載した、このブログのテーマ曲とも言うべき詩、歌にして本当に僕が大好きなmihimaruGTに歌ってもらったとします。当然PVも作ることになるでしょう。

内容が内容なだけに前半では一言で言えば道徳的なことを言ってますし、後半では節約とか環境に対する行動とかを言ってますから、公○広告機構あたりにCMとして売って稼ぐなり、制作費を折半して制作費を節約するということが考えられます。また、後半は結婚に関する話でもあるので、結婚関連の業種とか、海外ウェディングの話でもあるので海外ウェディング関連、旅行関連業種のCMになるのではないでしょうか。PV一本作るだけで何本もCMが出来ます。

また個人的にはmihimaruGTのボーカル、hirokoの花嫁姿や、「トイレで節水・お風呂で節水」という歌詞があるので、トイレに座っている姿や入浴シーンを見たいぞ、俺は!(爆笑)

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2008年12月11日 (木)

先越された?!

さっきテレビを観ていたら、住民票が取れるネットカフェが紹介されていました。

僕もネットカフェ難民対策に、住民票が取れるネットカフェを作ればいいと思っていたので、先を越されたなぁと思ったり、同じことを考える人はいるものだなぁと思いました。

一緒にウィークリーマンションで有名なツカサがやっている就職支援プログラムも紹介されていました。ツカサがネット部屋を作って住んでもらい、ツカサの社員としてその人を雇うというものでした。

これも僕も考えていました。マンションやホテルの部屋を借りて仕事をすればいい、と。そうすればマンションやホテルは部屋の稼働率が上がったり空き室リスクが減るといったメリットがあります。

僕はネットカフェやマンションやホテルの部屋で出来る仕事を考えていますので、先を越されてもそういうところに仕事を配分すればいいな、と思いました。

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2008年12月 2日 (火)

呼吸は省エネで行われている

呼吸は一日約2万回行われていますが、さてそれに必要なエネルギーは一体どのくらいでしょうか?成人の1日の摂取カロリーはだいたい2000kcalです。

答えはたった50~60kcal。お寿司で言ったらシャリのみのカロリーだそうです。

なぜこんなに少ないエネルギーで呼吸できるのでしょうか?それは呼吸には筋肉をほとんど使わないからです。

息を吐いた後は胸郭の弾性によって勝手に息を吸うことが出来るからです。

だから実は人間、何をするにも力を抜いたほうがラクに出来るようになっているのです。呼吸を例にとると、息を吸う時横隔膜が働くのですが、横隔膜は内蔵の上にあるので内蔵の位置によって働きやすくなったり悪くなったりします。お腹の力を抜くことによって内蔵を重力で下のほうにいくようにすれば横隔膜は働きやすくなるのです。

エネルギー消費が多いと生存に不利なので、このようなメカニズムになっているのだと思います。

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2008年12月 1日 (月)

慢性閉塞性肺疾患はたばこいによる生活習慣病

昨日は久しぶりに研修会に行ってきたので、たまには仕事関係のことも書いてみましょう(苦笑)。

慢性閉塞性肺疾患(COPD)はたばこによる生活習慣病と考えて差し支えないということでした。慢性閉塞性肺疾患患者さんはいつも酸素ボンベと鼻からの酸素吸入が欠かせません。火気を近づけるとよく燃えてしまうので、火事が起きてしまうなんていう痛ましい事故が起きたりもしています。

そんな慢性閉塞性肺疾患ですが、ほとんどはたばこが原因だそうです。一日に吸う平均本数×吸っている年数で喫煙指数というものが割り出せるそうですが、これが1000を越えると確実に、500~700でも慢性閉塞性肺疾患になる可能性が高くなるとのことでした。

厚生労働省はメタボなんかは一生懸命防ごうと言ってますが、慢性閉塞性肺疾患については野放しです。これはたばこの値段には多くの税金が含まれているからなんです。

健康を害するばかりでなく税金まで取られているたばこ、あなたはまだ吸い続けますか?

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2008年10月29日 (水)

今日から仕事

今日から仕事へ復帰です^^。

久しぶりに自分でご飯を炊いたり弁当を詰めたりしています^^。

では行ってきます^^

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2008年9月27日 (土)

MP3プレーヤーのFMラジオトランスミッターを買いました^^

母の車を僕が使うことになり、車に乗る機会が増えましたので、MP3のFMラジオトランスミッターを買いました^^。

これはカーステレオのFMラジオに電波を飛ばして、カーステレオでMP3プレーヤーに入っている音楽を聞くことが出来るというスグレモノです(笑)。

ブログで商品を売れるもしもドロップシッピングで検索してみたら、現在はトランスミッター内蔵のMP3プレーヤーがあるとのこと。

機会があったらその商品をブログに載せてみたいと思います^^。

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2008年9月 4日 (木)

無事

昨日の妻のお母さんの手術は時間通り無事終わったそうです^^。

そして、一昨日の夜ですが、弟夫婦の二人目の子供が生まれました^^。

昨夜は弟の奥さんが入院している病院にお見舞いに行った後、父と僕達兄弟、そして妻というメンバーでお祝いしました^^。

ちょっと呑み過ぎたかなぁ・・・^^;。

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2008年9月 3日 (水)

今日は妻のお母さんが手術を受けます

一昨日から妻が産休になりましたが、同時に妻のお母さんは手術のため入院しました。

そして今日手術を受けます。腰椎すべり症という、簡単に言えば背骨がずれてしまう病気のためです。

妻のお母さんはこれが初めての入院・手術だそうです。妻も出産のための入院が初めての入院だそうです。

対して僕はすでに4度の入院、3度の手術・・・。

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2008年8月31日 (日)

昨日は

昨日はいよいよ妻の勤務最終日でした。

お祝いに広告で知った、近くの焼き肉屋の食べ放題へ行ってきました^^。

いろんな迫害にもめげず(苦笑)、妻もお腹の中の赤ちゃんも頑張ってくれました^^。

赤ちゃんは現在約1700gとのこと。順調に育っております^^。

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2008年8月26日 (火)

なんだか

疲れているので、今日は有給取って休みました。

いわゆるリフレッシュ休暇かな(笑)。

母が亡くなったり、その後の色々な行事があったりで疲れが溜まったのかも・・・。

たまには労働者の権利を行使して(笑)、肉体的・精神的疲れを取るのもいいかも知れません^^。

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2008年8月12日 (火)

今日はレポート発表

今日は担当している学生のレポート発表です。

僕も緊張するものです^^;。

色々とつっこんであげなければいけないので読んでおかなければならないのですが、昨夜読む前に寝てしまったので今朝一時間早起きして読みました。

さて、妻やあかちゃんについてこの頃書いてなかったですが、大変順調です^^。

昨日の定期検診では1200g程度になったそうで。前回の900g程度から一気に大きくなった感じです^^。

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2008年8月11日 (月)

今日は職場体験

今日は職場体験で女子高生が来ます(笑)。

頑張らねばo(^^)o。

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2008年8月 4日 (月)

今日から

また実習生が来ます。

頑張らねばo(^^)o。

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2008年6月 7日 (土)

介護職の給料が安い理由は

政治に通じている、患者様の家族から介護職の給料が安い理由を聞きました。

それは「介護は慈愛の心でするものだ。だから給料は安くても我慢するものだ。」という発想だからだそうです。

もちろんその方もその考え方には反対でしたし、僕も反対です。自分の生活が安定しなければ慈愛の心など生じる余裕はないからです。

介護職のなり手が減っていく→家族が介護しなければならなくなる→働けなくなる→国は税収が減る、という流れを政府は考えなければいけないと思います。

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2008年6月 4日 (水)

自我防衛機制は自然な防御反応

以前自我防衛機制について論じてきましたが、自我防衛機制は自我を守ったりひいては身を守ることに使われる自然な防衛反応だということに今更ながら気付きました。

ですから自我防衛機制を使うことは悪いことではありません。むしろプラスに働く場合もあります。昇華(衝動を社会的に容認される、運動や文化的活動によって発散する)や補償(得意なことを伸ばそうとする)などは良い例です。

ただ、自我防衛機制を使っていると自分の世界が狭くなってしまうなどの弊害が生じる可能性がある、くらいに思っておいてください。

自分の無意識に気付くための知識なのです。失敗は自分のせいだと思えるための知識なのです。

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2008年6月 2日 (月)

今日から実習担当

今日から僕が担当する実習生が着ます^^;。

二ヶ月ずつ二人、計四ヶ月です。

頑張らねば^^。

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2008年6月 1日 (日)

今日は市内一斉清掃!

今日は市内一斉清掃でした^^;。

朝6時から一時間汗を流しました。

僕はくわでやっていたんですが、中途半端な長さだったのでやや中腰にならねばならず腰が痛くなりました^^;。長いくわの方が良いと思います。しかしてこの原理で考えると、長いと振り上げるのに力が要るので、振り上げ方に工夫が必要になります。両手とも端っこを持って振り上げると苦労なので、片手は端っこ、もう片手は反対の端っこの方を持つようにすると良いでしょう。

てこも実は使い様なんです。

他の皆さんはがじや鎌でやっていましたが、しゃがむのは足の筋肉や関節が酷使されて辛いので、若いうちはいいですが歳をとったらこの際地べたに座ってやっちゃったほうが楽だと思います。

こういう日常生活の中での小さな省エネの積み重ねが長い人生の健康に影響してくるのではないかと思っています。

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2008年5月27日 (火)

エコ商品は売り上げで儲けるな!

エコバッグなどなどのエコ商品ってありますね。しかしエコバッグ自体ビニール袋みたいな材質で出来ていて、結局エコじゃない気がしてなりません。それはエコ商品の売り上げで儲けようとしているからじゃないかと思いました。なるべくコストを減らして儲けを増やすという感じです。

だからエコ商品は売り上げ以外で儲けなきゃいけないと思うんです。例えば広告とか。エコバッグって結構大きな広告媒体だと思うんです。面積広いですしね。

そうやって儲ければ天然素材で作って配ったって儲かるわけです。環境に良い物なら売らないで配れば良いと思いますよ。広告で儲ければ配れますからね^^。

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2008年5月25日 (日)

がっかり・・・

係長になって初めての給料が出ました^^。

しかし明細を見てがっかり・・・。

役職手当が思いの外ついてなかった・・・。役職手当がついたせいか毎年恒例の定期昇給分が大変少ないように思え・・・。さらに役職が付いたため、(多分)残業代も付かず・・・。結果給料はたいして変わっていません。あまり期待するもんではないですね・・・^^;。

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2008年5月21日 (水)

カーボンオフセット もう少しうまく出来ない?

カーボンオフセットとは、商品の値段に二酸化炭素削減費用を上乗せして販売し、その上乗せ分を二酸化炭素削減に使うというものです。

しかし問題もあるようで、植林をしようとして失敗したり、55円の年賀はがきを1億枚売ろうとしたところ、1500万枚しか売れなかったということもあったそうです。

費用を上乗せじゃなくて値段据え置き、せめて消費者と折半で行ったらどうなんでしょうか?

値段を据え置けば企業が努力してコスト削減などで二酸化炭素削減費用を捻出しようと思うんじゃないでしょうか?消費者に負担増を強いれば企業は努力しなくても済んじゃいますからね。消費者だって高い製品を買うのは嫌でしょう?

排出した二酸化炭素を削減する努力をするより、最初から二酸化炭素を排出しない努力をしたほうがいい、というのは理想論でしょうか・・・。

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2008年5月20日 (火)

精米屋さんに学ぶ

田植えの手伝いに行ったことを書きましたが、苗は精米屋さんに買いに行ったのでした。

春は苗を売り、秋には精米する、要は自分の商売の収入源になる物を春に売っているということです。

うまいことシステムが出来ているのだなぁと思った次第です。

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2008年4月19日 (土)

激動の一週間!

今週は月曜日に実習生さんが来て、水曜日には初めての理学療法士の後輩、新人さんが来ました。去年僕が実習指導した実習生さんですhappy01。実習した病院に就職してくれるとは、なんだか指導者冥利に尽きるものです(笑)。

そして!木曜日、院長先生から電話で呼び出しが!何か悪いことでもしたかなぁ~?と恐る恐る院長室へ入って行くと、「頑張っているようだから来月から係長になってもらいます。新人教育も頑張ってもらわないといけないし。」とにこやかにおっしゃってくださいました!そうです、係長に昇進したのです!

父にメールしておいたら「部下はいるのかぁ~?まぁ責任も増えるので頑張りなさい。」といった励まし(?)のお言葉を頂戴いたしました(笑)。

今夜は実習生さん、新人さん、そしてなぜか薬剤部の新人さんの歓迎会ですwink。ついでに僕の昇進祝い?!ガブガブ呑んできます~(笑)。

ともあれますます頑張ろうと思います^^。

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2008年2月24日 (日)

実習指導を終えました

昨日を持ちまして、6週間に渡る、二人の実習生の指導を終えました。

二人目の実習生はチェーンの飲食業界でバイトをしているせいか、教科書や文献、ネットで調べた情報に囚われて、自分の考えを出したり、やってみて結果どうだった、だからどうだ、これからどうするか、という展開にはなかなかなりませんでした。

そこで昨日実習最終日に彼に送った言葉は「マニュアルやレシピに囚われず、創作料理をお客様(患者様のこと)と伴に、オーダーメイドで作り上げていくようなことがリハビリテーション」です。

我ながらうまいこと言った!(爆笑)

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2008年2月17日 (日)

始めました(^^)

久々の執筆になってしまいました(^^;)。

先月から二つのことを始めてみました(^^)。

それはテレビのCMでもやっていた、ディアゴスティーニのMy Music Studioと、アシェットのまんがの達人を定期で買い始めました。

まんがの達人は本屋へ行っても売り切れてたり、他の人が買って行く姿を見たりと、なかなか人気のようです。

あてもないですが(^^;)、将来このブログが本になる時に自分で挿絵を入れたり、以前載せた詩に自分で曲を付けられたら最高ですね!

まぁそこまでいかなくても、もともと興味があったことなんですが、どんな道具を揃えたらいいのかとか、どんな勉強をしていいのか分からなかったんですが、まんがの達人には道具が付いてますし、My Music Studioには音楽を作るソフトが付いてきますので、とっかかりには良いと思います。

さっそくまんがの達人に従って絵を描いてみましたが・・・、しょぼっ!勉強するのと実際に描くのは違うようで・・・(^^;)。小学生の頃は絵で賞状もらったり、某ローカル番組の定番コーナーに絵が出たりしたんですけどね~・・・。頑張ってみます!

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2008年1月 3日 (木)

出来ました!

例の詩!

For the Earth

自分のため より 他人(ひと)のため
社会のため    未来のため
そして      地球(このほし)のため
難しそう だけど 
やってみなけりゃ始まらない!
利益にならない  礼も言われない
けれど
みんなが住んでる   地球(このほし)のためなら
自分のためでもあるんじゃん
一人一人の力は小さい
けれど
いっぱい集まればでっかいってこと
伝えたい!

(サビ)
名も無き 一人一人の
礼も言われぬ 小さなムーブメント
未来のため 地球のため みんなのための
でっかいパワー

(ラップパート)
自我防衛機制
抑圧   しないでやってみよ!
反動形成 ほんとの自分出していいよ
置き換え 上を目指してさ!
退行   してる場合じゃない!
投影   他人(ひと)の振り見て我が振り直せ

結婚決まった でもお金ない 
節約しなきゃ!
トイレ お風呂で節水
こまめに電気切って節電
車とバイバイ 維持費節約
おべんと詰めて 食費も節約
ネットでお小遣い稼ぎ
投資までしてみた
結婚式は オーストラリア!
海の見える教会で
青い海 綺麗な珊瑚礁 見たら
今までの苦労 全部吹っ飛んだ!
守りたい! 残したい! 美しいこの地球

だから

(サビ)
名も無き 一人一人の
礼も言われぬ 小さなムーブメント
未来のため 地球のため みんなのための
でっかいパワー

(ラップパート)
自我防衛機制
同一化 カッコたる自分持と
合理化 したらカッコ悪い!
逃避  逃げてちゃダメ!
補償  得意伸ばそ
昇華  そのパワー、良いことに!

(サビ)

この年末年始休み中に書き上げたいと思っていました。

ダメモトで、mihimaruGTの公式サイトにメールで送ってみました!

何かリアクションがあるといいですね(ドキドキ・・・)。

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2007年12月30日 (日)

今日から5連休!

今日から5連休です(^^)。妻は出勤する日もありますが・・・。

両家の実家へ行ったりしなければいけませんね。

スキー場にも行こう(^^)。

随分前にこのブログを書いてて浮かんできた詩をmihimaruGTに歌ってもらえたら、という話を書きました。この頃の忙しさにかまけてあまり詩の完成度が高まってはいませんが・・・。

テレビを観ていたらプロモーションビデオの製作には結構なお金がかかるとのこと。思いついた詩の1番(笑)にはエコや環境、心の持ち様といった内容があるので、公○広告機構のCMに使えるんじゃないかなぁと思います(爆笑)。だから公共○告機構にプロモーションビデオとして作った映像を売る、なんてことも出来るのではないかと思います。売る側は制作費の一部が返ってくることになるわけだし、買う側はCMを作る手間暇・お金が節約出来るのではないか、と思うのです。

そして詩の2番もエコや環境に言及してますのでそれをCMとして売ることも出来ますし、結婚式に至るまでの顛末を盛り込んでおりますので、結婚式場、ドレス店、宝石店、旅行会社などなどのCMにもなるんじゃないかと思います。CMとして売るという形でなくても、例えば合同撮影という感じにすればプロモーションビデオもCMもいっぺんに撮れて、やはり手間暇・お金の節約になるのではないかと思います。

CMにmihimaruGTを起用出来ますしね(^^)。これからの地球を支えていくのは若い世代ですから、若い世代に人気のあるアーティストを起用したほうが良いと思うのです。若い世代に、僕が常々言っている利他的に生きることや環境に配慮して生きることは「カッコいい」ことだと伝えたいわけです。若い頃はカッコいいか否かが判断基準になったりしますからね。とっかかりはそういうことからでもいいと思うんですよ。ファンである僕としてはmihimaruGTのテレビへの露出が増えるのは嬉しいことです。

あとは結婚式の定番ソングになってくれればいいな、と思いますね(^^)。

リングに上がる夢は果たせなかった僕ですが(苦笑)、今度はこれの実現が夢になるんじゃないかと思っています。

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2007年12月29日 (土)

いよいよ仕事納め

今日はいよいよ仕事納めです。

今年は結婚をはじめ、自分としては激動の一年となりました。

みなさんはいかがでしたでしょうか?

一年間お疲れ様でした。

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2007年11月29日 (木)

Deep Vein Thrombosis、深部静脈血栓症、いわゆるエコノミークラス症候群とは

飛行機に乗っているとDeep Vein Thrombosis、深部静脈血栓症、いわゆるエコノミークラス症候群についての注意がモニターで流れます。略してDVTです。

このDVTは体の動きが少ないと筋肉の収縮がないので血液が滞って血栓が生じ、それが肺や脳といった重要臓器に流れていくと痛みや発熱を引き起こしたり、下手をすると命に関わるというものです。

リハビリでもこれが問題になることがありますので、また書いてみようと思います。

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2007年11月16日 (金)

mihimaruGTとは

mihimaruGTの名前の由来は、メンバーのhirokoのhi、miyakeのmi、maruは船の名前に使われる「丸」のことだそうで、GTはグランツーリスモの略だそうです。

僕がmihimaruGTを知ったのはたしか登竜門という番組で取り上げらていた時でした。その番組で「帰ろう歌(か)」を聞いて一発でハマってしまいました。

mihimaruGTの歌で一番好きなのが「So merry christmas」です。宝石関係の会社のCM曲に起用されたのですが、短い期間だけの放送でイマイチ認知度が低いのが悲しいところです・・・。ベストアルバムに収録されていますが、バージョン違いであるし。H.P.S.Jのカップリング曲だったことも影響しているかと思います。

先日書いたように、万が一mihimaruGTに僕が書いた詩を歌ってもらえるならば、ぜひSo merry christmasとのダブルA面シングルで発売してもらえたらと思います(笑)。季節感がなくなるかも知れないけど(^^;)。

楽曲の良さもさることながら、hirokoの可愛さも見逃せないポイントです(^^)。

僕の考えている詩には結婚式に至るまでの苦労、結婚式のことも盛り込むので、例えばプロモーションビデオにその模様が出るならばhirokoのウェディングドレス姿とか、節約している姿(なんのこっちゃ?笑)、例えば弁当をつめているエプロン姿なんかも見られて嬉しいと思います(笑)。それもmihimaruGTがコミカルな面をも有しているからこそ言えることです。

様々な魅力を有するmihimaruGT、僕のイチオシのアーティストです。

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2007年11月14日 (水)

ブログを書いていたら・・・

ブログを書いていたら、ブログの内容を網羅した詩が浮かんできました。ただいま鋭意製作中(^^)。

僕が考える人間の生き方、自我防衛機制、そして結婚に至るまでの苦労、結婚式の感動、さらには地球環境(笑)にまで言及できたらいいなぁと思っております。

結婚式へと旅立つ日が迫ってきたので、現地で、また帰国後記憶や感動が新鮮なうちに形に出来たらいいなぁと思っています。まだまだしっくりこないので、試行錯誤して作ってみようと思います。素人ですから時間がかかるのは仕方ないですね(^^;)。まぁ僕みたいな素人だからこそかける詩というか、商業目的だけではない詩が書けるかも、と思っています。

詩が出来た暁には大好きなmihimaruGTに歌ってもらえたら最高だな、なんて勝手に思っています(^^ヾ。ラップパートもある予定なので(笑)。

または新垣結衣ちゃん、蒼井優ちゃん(笑)。個人的な好みでありました(^^ヾ。

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2007年11月10日 (土)

人間は、いや生物は利己的である

人間も生物であるから、利己的に生きているものです。

生物は自分が生き残るため、自分の遺伝子を残すためには利己的でなければその競争に勝てません。だから利己的で当たり前なのです。

自我防衛機制は自我を守る働きです。それは無意識的に発動しているもので、しかも生存の機能を司るところから発しているものです。そこから考えると、無意識的に我々は相手を自分の都合の良いようにコントロール出来るような、そう、利己的な発言・行動をしているものです。

自分の言動は利己的なものなんだなぁ、ということに気付くことが必要です。でなければ自分の言動が利己的なもののままになってしまいます。

利己的で悪くはないのですが、以前書いたマズローの欲求段階では本能的な欲求ほどレベルが低く設定されていました。利己的であるということはより本能に近い欲求段階で言動を起こしているということになります。つまりレベルが低いのです。

本能から離れたところで言動を起こすことがよりレベルが高いことです。

僕は利他的という言葉を使いたいと思います。利他的であると、色々な物事が前向きに捉えられるようになると思います。また機会があれば書いていきましょう。

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2007年11月 9日 (金)

昨日の戦利品

20071109091157 昨日は職場のボーリング大会でした。

賞品をゲットしてきました!とは言ってもブービー賞ですけどね(^^;)。もはや定位置化してきてます(^^;)。ブービーメーカー、いわゆるビリもある方の定位置となっております(^^;)。まぁ賞品がもらえるのだから良いと言えば良いです、と開き直っておきましょう(^^;)。

僕の名誉のためにお断りしておきますと、女性は1ゲームにつき30のハンデが付いておりますのであしからず。

チーム賞もありまして、僕のチームは優勝者は入賞者がいたにも関わらず、2位でした。いかに僕が足を引っ張ったかお分かりいただけるでしょう(^^;)。

チーム賞は写真の卓上ポットと、電子レンジで目玉焼きが作れるフライパンです。ブービー賞の化粧水とフライパンを、同じ部署で同じチームになった女の子と交換してもらいました。より妻が喜ぶような物を持って帰ろうと思って(^^)。

さっき夜勤から帰った妻に見せたら喜んでおりました(^^)。

またボーリングのコツを申し上げますと、昨日気付いたのはやっぱり「力を抜くこと」でしょうね。余計な力が入っているからうまくボールを転がせないのでしょう。

「力を抜く」ことは生きているあらゆる場面で有効なので、機会があったらそのことについて書いてみようと思います。

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2007年10月28日 (日)

杖の効用

杖の効用を挙げてみましょう。

杖をつくと足が三本あるようなものなので、足への負担が2/3~半分くらいになります。

杖をつくと、つかないときは足二本の動く範囲内でしか体重を支えられなかったのが、杖を含めた範囲内で体重を支えることが出来ます(支持規定面が広くなります)。

そして周りの人が避けてくれます(笑)。

先日の転倒予防教室で、腰曲がりを防ぐために杖をつきたいと考えている方もいたようですが、腰曲がりもやはり恥ずかしいことではありません。重力の下で生きているのだから腰曲がりは仕方ありません。むしろ腰が曲がっていたほうが重心が低くなって安定します。

細かいことはまた説明しようと思います。

早めに杖を使い始めることによって体への負担を減らし、健康的に長生きできるようになるといいですね(^^)。

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2007年10月24日 (水)

転ばぬ先の杖

先日転倒予防教室をお手伝いしたのですが、多くの方が杖をつくことを恥だと思っているんだな~、ということに気付きました。

杖をつくメリットは色々とありますから、また書いてみたいと思います。

転ばぬ先の杖でいいんですよね~。

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2007年10月18日 (木)

感覚を忘れた現代人

実習生さんから「理学療法士って感覚が発達しているんでしょうね。」という言葉があったので、「人間はもともと凄い感覚を有している。」という主旨の言葉を返しました。

人間の感覚は大変鋭いものがありますが、現代ではバーチャルなものが増え、実際に体感して感じるということが減ったように思います。そのことによって感覚を得てそれを学習するという経験が減った結果、感覚の鋭さを忘れてしまったのではないかと思います。

また、マニュアルに頼る生活をしているので、自分で感じて自分の判断に基づいて行動するということが欠けているのだと思います。感覚を抑圧していたり、自分で考えることを省いているのだと思います。

感じ考え、その考えを表現する、ということを磨く必要があるかと思います。

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2007年10月11日 (木)

体脂肪率

先日岩盤浴に行ったところ、体脂肪率を計ることの出来る体重計があったので計ってきました。

結果は19.3%。思っていたよりは低かったです。

以前、実習生さんに「体脂肪率を計ってどうするんですか?」と聞かれたことがあるので説明します。

体脂肪率とは、体重における脂肪の割合のことです。体重のうちどれだけが脂肪の重さであるか、ということです。

例えば体重60kg、体脂肪率20%の人だと

60×0.2=12

で、12kgが脂肪の重さになります。

そして体重から脂肪の重さを引いたもの、

60-12=48

と、48kgが除脂肪体重となります。

除脂肪体重は

60×(1-0.2)=48

でも計算できます。

除脂肪体重はエネルギー消費でも出てきたように、使う機会のある数値なので覚えておくと良いでしょう。

体脂肪率は15~23%程度までは正常範囲ですので、あまりこだわらず一つの目安くらいに考えたほうが良いと思います。

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2007年9月21日 (金)

逆転移

昨日の転移とは逆に、治療者が患者に、先生が生徒に近親者のような感情を抱くことは逆転移と呼びます。

やたらと特定の対象者に入れ込んでしまったりしますので、逆転移が起こっていないか自分の言動を検証してみましょう。

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2007年9月20日 (木)

転移

「お母さん」と学校の先生を呼びそうになったことはありませんか?

治療者と患者、先生と生徒のような間柄のものが、親子のような間柄に感じることを「転移」と呼びます。

転移の場合、患者が治療者に、生徒が先生に親子のような親近感を感じることを言います。

愛情、親しみ、安心感など、いわばプラスの感情を持つことを「陽性転移」、怒り、憎しみなどのいわばマイナスの感情を持つことを「陰性転移」と呼びます。

これらは治療や教育を行ううえで大きな影響を与えます。

このようなことがあるということを知って、患者や生徒の反応に過敏に反応しないようにすることが大事なのかも知れません。

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2007年9月16日 (日)

ダイエット不調(^^;)

体重が大台に乗ってしまったということで始めたダイエットも三週間経ちましたが、ほとんど体重が変わりません・・・(^^;)。

少し早めに出勤し、自転車エルゴメーター(固定式の自転車)を20分間漕ぎ、そのまま掃除してカロリーを消費するという方法でダイエットを行っております。

ダイエットでもトレーニングでもそうですが、いくつか原則というかコツみたいなものがあります。

過負荷の原則(オーバーロードの原則):普段の生活でかかっている負荷よりも強い負荷で運動しましょう、ということです。

普段重りを持たないで手足を動かしているところを重りを持ってトレーニングすると筋肉が強くなる、普段の生活にウォーキング等を取り入れてよりカロリーを消費する、といったことです。

リハビリの仕事も結構な肉体労働ですが、もう5年も仕事しているとそれに慣れてしまって過負荷にならなくなっているんでしょうね(^^;)。

漸増(ぜんぞう)負荷の原則:いつも同じ負荷でトレーニングをしていると体が慣れてきて過負荷の原則からはずれるので、段々と負荷を増やしていきましょう、ということです。

例えば1kgの重りに慣れたら次は2kgの重りでトレーニングしましょうということです。

僕はまだ3週間しかダイエットをしていないので、まだ負荷を増やさなくてもいいかも知れませんが、毎日同じ負荷で行っているのがまずいのでしょうか?(^^;)。

ともあれ何事も、特にトレーニングはしないよりしたほうがマシです(笑)。健康維持のために行う程度なら1日に一回運動すれば十分でしょう。

格闘技を辞めたのに同じように食べていたのでは太るのも無理もありませんね(^^;)。多少は量を減らすことも考えてみようと思います(^^;)。

また、ダイエット開始直後というのは筋肉が付いてしまって却って体重が増えることもあります(これ、事実です)。ですから多少体重が減らないからといって辞めてしまわず、しばらく続けようと思っております。

現役時代、減量が続けられるように、1~2週間にいっぺんは好きなものを思いっきり食べる日を設けました。

継続は力なり、ですね。

重さはともかく、サイズが小さくなれば良いです。

一生残る結婚式の写真ですから、なるべくカッコ良く写りたいものです(^^)。

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2007年8月31日 (金)

今週から

再び実習生さんが来ました。また頑張らねば(^^;)。

今週、結婚指輪が届きましたので写真を載せますね(^^)。

20070828200616 二人とも仕事柄あまりつける機会がないので、安めの物にしておきました(^^;)。

なくす可能性もあるので、結婚指輪は安い物にしておいた方が良い、ということを聞いていたので・・・。

昨日、職場のエレベーターに乗っている時、途中で止まったので一緒に乗っていた患者さんの杖を使って(患者さんは車椅子に乗っていました)マジックハンドよろしく「閉」のボタンを押したところ、外にいたヘルパーさん方に見られてしまいました(^^;)。奥さんの上司や同僚です(^^;)。「あら・・・。」と言われてしまいました(^^;)。

今朝夜勤から帰った奥さんに、「(夜勤に)行ったそばからSさん(奥さんの同僚の方)に、「(僕が)杖でボタン押してたよ!」と言われた、と伝え聞きました(^^;)。

一昨日そのSさんは「(僕は)礼儀正しい」と言っていた矢先だったそうで(^^;)。奥さんは「B型だから大雑把だよ。」と言ったそうですが(^^;)。

僕が杖でボタンを押したのを見た後、奥さんの上司は「全然礼儀正しくないじゃない。」と言われていたそうです(^^;)。

多少ウケ狙いの部分もありましたが、他人の物で、たくさんの人が触るところを押すのはまずいですね(^^;)。壊してしまう可能性もありますし。

職場結婚だから、僕がちゃんとしてないと奥さんが色々言われてしまいますしね(^^;)。

反省しました、二度といたしませんm(_)m。

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2007年8月23日 (木)

エネルギー消費3

ずいぶん前に書いた、METsの話ですが、3.5ml/kg/minに何METsかと、体重、運動時間をかけたものに、さらに1.05をかけるとエネルギー消費量(kcal)が分かるそうです。

たしかご飯一杯は160kcalだと思ったので、ご飯一杯分のエネルギーを消費したい場合に逆算するのに使えそうですね(^^)。

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2007年7月22日 (日)

昨日は職場の健康診断

昨日は職場で毎年恒例の健康診断を受けました。

体重を計ったんですが、思っていた体重より5キロも多くてまずいなぁ~と思いました(^^;)。

はやりのビリーズブートキャンプでもやろうかなぁ・・・。職場でも流行っているし(^^;)。

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2007年6月20日 (水)

人体の不思議展行ってきました(^^)

一昨日は人体の不思議展に行ってきました(^^)。

なかなか楽しむことが出来ました(^^)。

学生時代に自分の大学の近くの国立大学へ解剖の見学に行った際、解剖の先生が「自分の体が一番の見本」といったことをおっしゃっていたことを思い出しました。

医療職に従事する人は自分の体で体験することが出来ることもあるから良いと思います。国家試験の時も自分の体は試験会場に持ち込めますしね(笑)。

ともあれ、自分の体で体験し、実感することが大事だと思います。

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2007年6月 7日 (木)

いよいよ実習も大詰め

いよいよ実習も大詰めなので、そろそろ実習生さんの評価表を書かなければ・・・(^^;)。

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2007年6月 6日 (水)

今日は症例発表

今日はいよいよ実習生さんの症例発表です。

僕も緊張しています(^^;)。

レポートに目を通してみましたが、患者様の変化だけでなく実習生さん本人の変化が伺える内容となっておりました。

そういったレポートが書けるのも学生のうちだと思います。自分の変化を実感し、今後に生かしてもらえれば、と思います。

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2007年6月 2日 (土)

今日は

一人の実習生さんが実習を終えます。

2ヶ月間お疲れ様でした。

これからもさらに頑張ってほしいものです。

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2007年5月30日 (水)

オーバーユースシンドロームとは2

オーバーユースシンドローム(使い過ぎ症候群)には慢性的な痛み、骨端症(骨の成長部分が筋肉に引っ張られて盛り上がってくること。ひどくなると剥がれてしまう)、疲労骨折などがあります。僕の腰椎分離症も疲労骨折です。

使い過ぎで起こる障害なので、使い過ぎないように休息を取ることが重要です。一度起こってしまうと完全に治すことは難しいので、予防が重要です。

予防法をいくつか挙げてみます。

・スポーツ前には準備運動を行いウォーミングアップをし、スポーツ後には整理体操をしてクーリングダウンをする。また、アイシングをして微細な筋や関節の傷の治癒を促す。

・特に成長期に行うスポーツでは、技術的な練習より総合的な体力向上を図るような練習を重視し、体力向上的な練習の比率を多くする。

・オズグット・シュラッター病やテニス肘は、膝を伸ばす筋肉や肘に関わる筋肉の付着部に繰り返し筋肉が引っ張る力がかかることによって起こるので、膝のお皿の少し下や、肘より少し手首側の太いところにテーピングなどを一周巻き、筋肉の付着部にかかる筋肉が引っ張る力を分散する。

といったことです。

生涯楽しむことが出来るスポーツなのに、オーバーユースシンドロームのために出来なくなってしまうことは悲しいことなので、予防してスポーツを楽しめるようにしたいものですね。

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2007年5月29日 (火)

オーバーユースシンドロームとは

オーバーユースシンドローム(使い過ぎ症候群)とは、繰り返し体のある部分にスポーツ動作などによって衝撃がかかると生じる、慢性的な痛み・関節の変形などことを言います。

特に成長期に起こりやすく、膝のお皿の下辺りが出っ張ってきて痛みが起こるオズグット・シャラッター病が代表例です。

また少しずつオーバーユースシンドロームについて書いていこうと思います。

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2007年5月28日 (月)

格闘技のススメ

格闘技には他のスポーツにない特色を持っているので、格闘技をオススメしたいと思います(^^)。

まず格闘技のメリットを挙げてみましょう。

・道具を使わないので、人間の力以上の力がかからない。

ただし、プロの蹴りは交通事故並みの衝撃だとか(^^;)

・オーバーユースシンドローム(使いすぎ症候群)が起こりにくい。

パンチ一つとっても色々な種類があり、他のスポーツのように同じ動作を百回以上繰り返すようなことがありません。

・体格は関係ない。

階級がありますし、色々な物理法則を利用しているので、小能く大を制す、ということも出来る。

・生理反応としてのKO、失神。

これ以上攻撃を加えられない防御反応としてKOされたり失神するのです。試合ならその時点で終わりになりますしね。

・ギブアップ出来る。

・TKOがある。

以下のメリットは特に強調しておきたい!

・人間の動きの本質がある。

物を投げたり蹴ったりすることが日常に必要だろうか?

・介護に応用出来る。

人間を動かすという点では格闘技も介護も同じ。

これらを説明したいがためにこのブログを書いているのです。

次にデメリットを挙げてみましょう。

・急所を狙った攻撃である。

打撃技は特に脳を狙った攻撃で危険。目への攻撃は失明の危険性もある。組み技のみの格闘技なら危険は減ると思われる。

・他のスポーツに比べ辛いことが多い。

辛い・痛い・危険・きつい。他のスポーツと違ってレクリエーション的には出来ない。

以上格闘技のメリット・デメリットを挙げてみましたが、メリットのほうがたくさん挙がりました。

これらを踏まえて格闘技に興味を持っていた方はこれからチャレンジしてみるのも良いかと思います。

このブログで格闘技の魅力をお伝えできたらな、と思っておりますo(^^)o。

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2007年5月26日 (土)

親和性

油は油には混じりますが、水とは混じりません。

同じ性質の物同士は混じり合います。そういうことを親和性と呼びます。

親和性についても少し書いてみようと思っております。

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2007年5月25日 (金)

リハビリは安上がり?!

昨日書いたようにリハビリの点数が低いこともあり、医療費全体に占めるリハビリの割合はわずか0.4%だそうです。

手術が何十万もするのに対し、リハビリは一回2000円程度。自己負担は3割ならば600円、1割なら200円といったところです。

予防的なリハビリまで含めれば、手術や入院をしなくて済めば医療費を浮かすことが出来るのではないでしょうか?

かなり前に医療行為のほとんどは「対症療法」ということを書きましたが、症状を緩和させることによって生活に支障が生じなければ手術や入院しなくて済むと思います。

もちろん生活に支障が出たり、生命の危険があるような病気の場合は手術や入院が必要になりますが・・・。

病気や障害を負ってから復活するには時間やお金、困難が伴いますので、まずは予防を考えると良いと思います。

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2007年5月24日 (木)

リハビリに足りないのは・・・

平成14年の医療点数改正では、「リハビリは科学的根拠に乏しい」として、大幅にリハビリの点数が削減されました。

確かに紀元前からリハビリ的なことに対する効果は言われているところではあります。

ですから科学的根拠を突き詰める必要がリハビリの世界にはあると思います。

一方、結局は医療点数といったことは政治で決められるため、リハビリには政治力も足りないと言わざるを得ません。ぜひともリハビリ職出身の政治家を!

選挙で迷った時には自分の職業に関係のある政策を持った人を推すのも一考かと思われます。

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2007年5月22日 (火)

マズローの欲求段階

マズローは人間の欲求を5段階に分け、下位の欲求が満たされるとその上の欲求の充足を目指そうとするという、欲求段階説を唱えました。

下から生理的欲求、安全の欲求、帰属の欲求、自我の欲求、自己実現の欲求となっており、それが三角形のように積みあがっています。

それぞれの説明などをこれから書いていきたいと思います。

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2007年5月20日 (日)

「だろう運転」はしてはならない

だろう運転とは、「あの車は止まるだろう。」などなど、他の車の動きを予測して運転した結果、予測通りにはならずに事故に至るなどの場合を言います。ですから「だろう運転」はしてはいけません。

人間を相手にする場合も「だろう(運転)」してはいけません。特にリハビリの世界ではそうかも知れません。

患者さんが「このくらいのことは出来るだろう。」と考えて対策をしないと、事故に至ってしまうということが有り得ると思います。

相手は障害を持った方なので、こちらの基準で考えると出来るであろうことが出来ないことがあるかと思います。逆に言えば出来ないことがあるから患者さんなのです。

ただ、治療者として患者さんに接する場合は事故防止対策を講じ過ぎるのも患者さんの能力を引き出せず、治療にならないと思います。事故を防ぐ一心で例えば患者さんが出来ることまで介助してしまっては、患者さんの能力を低下させてしまうかもしれません。

ですから常に事故の可能性を考えて付かず離れず付き添い、危ない場面のみ助けるようにするのが良いかと思います。

または患者さんの能力を正確に把握することが必要だと思います。

そのためには結局はやってみて評価・確認するしかないと思います。治療期間があるならば最初はたくさん介助して、段々と介助を減らしていっても良いかと思います。最初から完璧に正確に把握するということは難しいと思います。

子育ての時にも応用出来ると思います。事故を防ぐために過保護に育てては子供の発達に悪影響を及ぼす可能性があると思います。

そもそも「だろう運転」は予測ではなく、「あの車は止まるだろう。」ではなく「あの車は止まってくれるだろう。」、リハビリの場面であれば「この患者さんはこのくらいは出来てくれるだろう。」という、いわば「希望的観測」なのではないでしょうか?

このように自分に都合の良い状況ばかり起こるわけではないので、常にあらゆる危険を想定し、それに応じられるよう心構えをしておく、あらかじめ環境を整備しておく、どのようにも対応出来る位置取りをしておくなどなどのことが大切だと思います。

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2007年5月17日 (木)

ダストボックス新調しました!

20070517144436 新生活に向けて、ダストボックスを新調しました!

以前は炊飯器をダストボックスの上にある白い箱のような物の上に置いていたんですが、彼女はそれが嫌だということでダストボックスの上に置きました。

以前は炊飯器が低いところにあったので、腰をかがめてご飯を盛ると腰を痛めるし、しゃがむのも膝の悪い僕にとっては苦痛ではありましたが、今度は立ったままご飯を盛れるから楽です(^^)。

家具を選ぶ際には、体にとっての使い勝手を考えて買うのも良いかもしれません(^^)。

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2007年5月16日 (水)

今日は実習地訪問

今日は実習生さんの学校から先生が来る、実習地訪問です(^^;)。

実習生さんも緊張するでしょうが、僕も緊張しております(^^;)。

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2007年5月15日 (火)

ほどほどにビジネス的にほどほどに人間的に

人間を相手にする仕事をする場合には、あまりに人間的に接すると感情が入ってしまって冷静な判断が出来なくなってしまいます。

かといってあまりにもビジネス的では優しさがなくなる可能性があります。

何事もほどほどが良いようですね。

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2007年5月14日 (月)

「枝」がしっかりするためには「幹」が大事

木を見て分かるように、「枝」がしっかりするためには「幹」がまずしっかりしていなければなりません。

人間の体の中での「枝」は腕や足、「幹」は書いて字の如く体幹(たいかん:胴体のこと)です。

腕や足の筋肉を鍛える前に、まず体幹を鍛えましょう。具体的には腹筋や背筋です。

そして腰やおしりといった骨盤周りを鍛え、それから腕や足を鍛えるようにすると良いでしょう。

筋肉はトレーニングをしてから休息を与えると、トレーニング前より筋力が強くなるという性質、「超回復」という性質があるので、例えば月曜日に体幹の筋肉のトレーニングを行い、火曜日は骨盤周りの筋肉、水曜日は腕や足の筋肉を鍛えて、木曜日は休み、また金曜日から体幹の筋肉・・・とトレーニングすると良いでしょう。

しばらくは一日おきに体幹の筋肉のトレーニングだけでも良いと思います。

やたらとトレーニングするばかりが能じゃない、ということですね(^^)。

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2007年5月13日 (日)

日常に溢れる物理法則-てこの原理

今朝洗濯物を干す時、洗濯物を物干し竿の端っこにかけたら傾いてしまい、てこの原理だなぁと思いました。

てこの原理を応用すると小さな力を大きな力に変換することが出来ます。よく例に挙げられるのが爪切りです。最近の水道の蛇口(と呼ぶのでしょうか?)も棒状になっていて、てこの原理が応用されています。

格闘技でもてこの原理を応用する場面が度々出てきます。関節技がその一例です。てこの原理あればこそ「柔能く剛を制す」ことが出来るわけです。

また詳しく書いていこうと思います。

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2007年5月12日 (土)

障害受容、なんてない

障害受容とは文字通り、障害を受け容れるということですが、教科書的にはある過程を経て障害を受け容れていく、ということになっているようです。機会があればそれも書いてみようと思います。

しかし以前書いたように僕は10年前に膝を手術しました。未だに僕は障害受容出来ません。

だからきっと障害受容なんてないんでしょう。

いかに障害を受ける前の自分と、障害を受けた後の自分とのすりあわせを行っていくか、ということだと思います。

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2007年5月 8日 (火)

昨日は歓迎会

昨日は実習に付きもの(?)の実習生歓迎会を行いました(笑)。

当初は昨年度で退職され、別の職場に移った方の「またよろしくね会」だったんだそうですが、便乗させてもらいました(笑)。

歓迎会というと、以前魚民で行った時、一次会は宴会コースで行い、二次会はそのまま二次会コースで行ったのですが、誕生日の者がいて、誕生日にはスパークリングワインをもらえて、それぞれのコースで一本ずつもらえたため、二本のスパークリングワインをタダでもらえました(^^)。

聞いてみるものですね(^^)。

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2007年4月25日 (水)

相手との距離は大事2

首相撲という、相手の首根っこをつかみながら膝蹴りを放つテクニックがあります。

この時、相手と自分との間にある程度の距離があれば膝蹴りを放つことが出来るのですが、あまり相手にくっついてしまうと膝を出すスペースがなくなって膝蹴りを放つことが出来ません。

攻撃側はある程度の距離を保つ必要がありますが、防御側は逆に距離を詰めることが必要になります。

防御側は怖がらずに自分のへそを相手のへそにくっつけるようにして距離を詰めることで防御出来ます。

一方、相手を投げる時は「バックドロップはへそで投げろ」と言われるように、なるべく密着することが必要です。

この例からも分かる通り、何事も時と状況によって使い分けることが大切です。

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2007年4月24日 (火)

相手との距離は大事

相手との距離を格闘技では「間合い」と呼びますが、これがなかなかに大事です。

自分が攻撃する時にはある程度離れた距離でなければなりません。

一方、自分が防御する場面ではなるべく距離を詰めなければなりません。

また詳しく書けたらと思います。

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2007年4月21日 (土)

昨日は転倒予防教室のお手伝い

昨日は転倒予防教室のお手伝いに行ってきました。

某ラジオ番組にて、教師モノドラマで著名な某俳優がおっしゃってたことを聞いて改めて認識しました!

転ぶのを防ぐよりこの際うまく転べ、ということを!格闘技では受身ですね。

受身を指導する転倒予防教室もアリかとは思いますが、次の日あたりから苦情が殺到しそうですね(^^;)。「体が痛い」とかって・・・(^^;)。

ここらへんのところ後日詳しく書けたら、と思っております。

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2007年4月19日 (木)

エネルギー消費2

昨日は「METs」を紹介しました。

復習しますと、人間は安静時に体重1kgあたり、1分間に3.5mlの酸素を消費するということ、そしてそれを1METsとするということでした。すなわち3.5ml/kg/min=1METsということになります。

ここで3.5ml/kg/minをよく見てみましょう。「/」は÷(割る)ということですから、3.5ml/kg/minにkgを掛けると、kgは相殺されてなくなります。kgは体重のことです。

同様にmin(分)を掛けるとminが相殺されてなくなります。minは運動時間のことです。

具体的に計算してみましょう。体重60kgの人が20分間の運動をしたとします。

3.5(ml/kg/min)×60(kg)×20(min)=4200(ml)

となります。

体重60kgの人が20分間運動をすると4200mlの酸素を消費します。

たしか酸素消費量をカロリー換算出来る表があったと思うので、見つけたら掲載したいと思います。

さて、酸素消費量の計算を見てお気づきになられたでしょうか。

計算を見ると体重が多ければ多いほど、また運動時間が長ければ長いほど酸素消費量が増えることがお分かりになるかと思います。

しかしただ体重が多ければ良いというわけではありません。安静時でも酸素を消費するのは、不感蒸排、呼吸、姿勢を保つ筋肉の働きなどなどによるものなので、脂肪は関係ありません。よって「除脂肪体重」が重要になります。

除脂肪体重とは読んで字の如く、体重から脂肪の重量を引いたものです。

体脂肪率を測れる体重計がありますね。それでまず体脂肪率を知っておきます。その値を体重に掛けると脂肪の重量が求められます。体重から脂肪の重量を引いたものが除脂肪体重となります。

以上のことから脂肪を減らし筋肉を付け、長い時間運動することによって効率よくカロリー消費をすることが出来るということがお分かりいただけたかと思います。

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2007年4月18日 (水)

エネルギー消費

3.5ml/kg/min。 安静時、体重1kgあたり1分間に3.5mlの酸素を消費するということです。

人間は安静にしていても3.5mlの酸素を消費しているのです。

安静時を基準として、その何倍の酸素消費量なのかを表す指標を「METs」と呼びます。安静時、すなわち3.5ml/kg/minを1METsとします。2倍の酸素消費量なら2METs、3倍なら3METs・・・です。

家事やスポーツが何METsなのかということは研究されていますので、機会があったら掲載してみたいと思います。

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2007年4月17日 (火)

医療行為のほとんどは

医療行為のほとんどは、「対症療法」と呼ばれるもので、起こっている症状を緩和することを主としています。

例えば風邪によって起こっている発熱やせきといった症状を、薬などで軽くするなどです。

一方、症状を起こしている原因を取り去って、その症状をなくような治療を「原因療法」と呼びます。手術がその一例です。

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2007年4月11日 (水)

「持つ」と「支える」

20070410231127 20070410231448        画像を用意しました。

左の画像が僕が言う「支える」、右が「持つ」です。

「持つ」のほうは指が立っていていかにも大変そうでしょう?!

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2007年4月10日 (火)

重力は地面方向

重力は地面方向に向かっているのだから、物を「持つ」というより、物を「支える」ようにすると楽だと思います。

仕事の時、患者さんの体を持たせていただく時もそうだと思います。「持つ」でなく「支える」と患者さんも楽かと思います。

また画像付きで説明したいと思っております。

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2007年4月 6日 (金)

カラオケの新しい楽しみ方?!追記

そもそもコートダジュールの飲み放題に行きたくなったのは、実習生の追い出し会&歓迎会(笑)の折、飲み物や食べ物の注文を実習生にやらせていたため、思う存分飲めなかったからです。

それを彼女に話したら、「自分でどんどん注文するんじゃ~ん。」と言われてしまいました(^^;)。

確かにその通りですね(^^;)。

来週から一人、再来週からもう一人実習生が来るので、今度は自分で注文して思う存分飲むぞ~(^^)(笑)。

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2007年4月 3日 (火)

頑張ってと言われたくないのはうつの人だけではない

 以前も言いましたように、僕自身ケガが多かったもので分かるのですが、ケガでリハビリしている時や病気療養中は「頑張って」と言われたいものではありません。

 こちらは頑張りたくても体が動かないか、頑張って今の程度なんだというか、もう十分頑張ってるんだ、という気持ちなのです。

 勉強を「頑張って」なども同様のことが言えるかも知れませんね。

 「頑張ってるね」と認めてあげるとか、「ぼちぼちいきましょう」と気楽な感じで応援出来るといいかも知れませんね。

 安易に「頑張って」などと言うと相手を追い詰めかねませんのでお気を付けて。

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2007年3月25日 (日)

今日の頂き物(^^)

20070325203904 一年の任期を終え、隣り組の組長が終わりました(^^)。

今日の引継ぎ会でもらった晩酌セット(笑)です。

ケーキで一杯になった腹が減ってきたら晩酌だぁ(^^)。

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日常に溢れる物理法則-フックの法則

フックの法則とは、ばねやゴムを伸ばす時に必要な力は、ばね定数と伸ばす距離に比例するという法則で、F=kSと表されます。Fは力、Kはばね定数、Sは伸びた距離です。ばね定数はばねやゴムによって一定の値です。

これをただ公式に当てはめるだけだと答えが出るだけですが、よくみてみましょう。

kは一定の値を取りますので変わりません。ということはS、すなわち伸びる長さが大きければ大きいほどFが大きくなる、つまりばねやゴムを長く伸ばしたければ大きな力が必要、ということです。イメージ的にも分かるとは思います。

逆に言えばFを大きくするにはSも大きくしなければならない、ということです。大きな力を出させるにはばねやゴムを長く伸ばさなければいけません。

ここで人間の運動を考えてみましょう。完全に静止した状態からあるスピードで手足を動かす時、速度0だったものが一気にある速度に加速されるのです。

加速度が関わる運動に必要な力を求める式にN=maというものがあります。N(ニュートン)が力、mは物体の重さ、aは(重力)加速度です。

つまり0→ある速度の差が加速度となるのですが、式から分かる通り、加速度が大きければ大きいほど力が必要になるのです。

要するに人間は動き出す時に一番力が必要なのです。それを「初動負荷」と呼んでいます。

ところがばねやゴムを使ったトレーニングはどうでしょう?フックの法則に立ち返って考えてみると、ばねやゴムを伸ばせば伸ばすほど力が必要になるので、ばねやゴムを使ったトレーニングをする時には運動が終わりに近付くほど力が必要になるのです。人間が動き出す時に一番力が必要というのと逆ですね。このような負荷のかかり方を「終動負荷」と呼びます。

人間が動き出す時に一番力が必要ならば、トレーニングもそのような方法で行ったほうが良いという考えにつながるかと思います。ウェイトトレーニングのような「初動負荷」のトレーニングが良い、と。

しかしスポーツ場面をよくよく考えてみると、特に格闘技ではタックルを行って相手を捕らえたところからさらに足を進めていって相手を倒すとか、相撲の押し出しのように相手にぶつかってからのほうが力が必要な場面とか、パンチが当たったあとにフォロースルーをするなど、「終動負荷」の場面はいくつもあります。サッカーや野球でインパクトの時に一番負荷がかかるというのも同じことです。

ではどっちが良いのか?ということになるとどっちとも言えないわけです。

どちらにもメリット・デメリットがあるわけです。例えば「初動負荷」のウェイトトレーニングの場合、重い重りを持ち上げなければいけないわけですから、危険ですし、トレーニング器具を使う場合、高価で場所を取る器具を買うかジムにでも通わなければなりません。

一方「終動負荷」のゴムでのトレーニングの場合、ゴムさえあればどこでも手軽に出来ます。しかし重りのように「何kg」といった目安がないので、トレーニングの負荷が分かりにくい、負荷を変えていきにくい、最大筋力を発揮させるような負荷をかけるのが難しいといったデメリットがあるかと思われます。

結局はどちらも必要なのです。トレーニングの多様性を増す、という意味で両方のトレーニングを行ってみるのも良いかと思われます。

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2007年3月22日 (木)

今日は職場体験で

今日は職場体験で女子高生が職場に来ました。

大変やら嬉しいやら?!(^^;)(笑)。

実は今日は二日目でして、話すネタがなくなってしまったので進学案内など垂れ流してみました。

情報収集をしてリハビリ系の学科がある学校を探しておけとか、行きたい地域の学校に行くっていう手もあるだとか、学生時代はバイトして社会経験を積め、就職後ず~っと同じ仕事すると思ったらうんざりするよ、学生時代にバイトでも他の仕事しとけとかアドバイスをしました。

僕は国立大学に落ちた後、まだ受験日程が残っている大学を受けてたまたま受かったので、忙しかったし、えらい遠くの地方都市にある大学へ行ってきました(^^;)。そしてバイトもほとんどしませんでした(^^;)。ちょっとしていたバイトといえばスーパーの魚屋さんだったんですが、みんなに「似合ってる」と言われてました(^^ヾ。

僕は格闘技が好きなんで、格闘技のジムや格闘技が行われる会場がたくさんある首都圏に行くとか、ディズニーランドでバイトしてみるとかね(^^)笑。そうやってモチベーションを高めれば勉強も苦じゃない?!

僕は色々と後悔することがあったわけですが、後輩にアドバイス出来る経験になったんだと思えば、ねぇ・・・。

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2007年3月11日 (日)

今日は学会

今年の学会は地元であったため、会場係りなどの仕事がありました。まぁ自転車で5分で行かれるところで行われたので、楽だったなぁと思ったほうが良いでしょう。

聞いた演題発表の中で、「90歳以上の高齢者にリハビリの効果はあるか?」といった趣旨の発表がありました。結論は「ある」ということでした。

僕自身、就職して最初に感動したことはかなりのご高齢の方でもリハビリをすればする前より元気になられる方をたくさんお見受けしたことでした。

こういうことをリハビリでは「可塑性」と呼んでいます。

ご高齢の方にも可塑性があるのだから、僕ら若く健康な人達に可塑性がないわけがないですよね(^^)。

ご高齢の方々に負けないように、またご高齢、もしくはご年配の方々のお手を煩わせることがないよう、若い僕らが頑張らねばいかねいなぁと思いましたo(^^)o。

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2007年3月 9日 (金)

力源 介護場面での応用

人間が姿勢を保ったり動いたりするには力源が必要だ、という話をしました。

今度はこれを介護場面に応用してみましょう。

例えば椅子からの立ち上がりを介助する場合です。一番単純なのは、まず相手の足の裏を地面に着けてあげることです。すると相手は「床反力」を得ることが出来ます。

足に立つ能力がある人はそれだけで立ち上がるのがかなり楽になります。

僕たち健康な人間でも足が地に着いていなければ立ち上がれないでしょ?当たり前のことではありますが、他人を介助して立ってもらう時には意外と見落としがちなところであります。

自分が動きたい時には力源を確保し、相手を動かしたい時には力源を与えてあげる、逆に相手に動かれたくない時には力源を奪ってしまえば良い、とここに陰陽の法則が成立するのです。

飛び膝蹴りなどカッコだけ良い技を使って、まさに「地に足が着いていない」なんてことにならないようにしましょう。

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2007年3月 8日 (木)

作用・反作用から力源へ

人間は地球から力(反作用)をもらって立っていることが出来たり歩いたり出来る、という話をしました。

つまり人間が姿勢を保ったり動いたりするには力が必要ということです。その力を出す源をそのままですが「力源(りきげん)」と呼びます。

人間が力を出す時には筋肉が働き力源となるのですが、筋肉が出した力を反作用で返してもらう必要があるのです。

水の上に立ったり歩いたり出来ないのは、水が柔らかいため水に力を与えること(作用)も返してもらうこと(反作用)も出来ないからです。

地面を蹴る(作用)力が返ってくる(反作用)ことを「力源」として歩いているのです。

そう、人間が姿勢を保ったり動いたりするには「力源」が必要なのです。

これを格闘技で考えてみると、画像がなくて分かりづらくてすみませんが(用意したら掲載する予定です)、ガードポジションから腕十字やオモプラッタを取る時に、相手の骨盤を蹴る(相手の骨盤から反作用を得て)ことを力源にして動く時が良い例です。

これを逆に考えると、相手に動かれたくない時には力源を奪ってしまえば良いということです。

押さえ込みをブリッヂで返そうとする相手の頭や足を抱えてしまうことにより、頭で床を押す力や足で床を蹴る力を奪ってしまえば、相手は床から反作用を得ることが出来ずに押さえ込みを返せなくなってしまうのです。

あらゆる場面を例に挙げて説明してはキリがないし、また例を挙げて教えられてしまうと例にない状況になった時に対応出来ません。メカニズムを知ればいくらでも応用出来ます。それを念頭にメカニズムを勉強していってくだされば幸いです。

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2007年3月 7日 (水)

作用・反作用

水の上に立てないのは水が柔らかくて反作用が得られないからです。

地面に立っている時に地面から受ける反作用のことを特に「床反力」と呼びます。

こう考えると人間は「立つ」・「歩く」のではなく、「立っている」あるいは「立たされている」、「歩いている」あるいは「歩かされている」なんです。地球から力をもらっているから立つことが出来ているのです。

自我が強いと分からないことかも知れませんが、自分でやっていると思っていることが実は周りからの支えがあって出来ていることなのかも知れないことと同じことなんです。

自分だけが良ければ良いでなく、周囲の人・環境と協調して支えあって生きていけたらすばらしいですね(^^)。

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日常に溢れる物理法則-作用・反作用の法則

人間が立っていられるのは何故でしょう?人間が歩くことが出来るのは何故でしょう?それは地面から力をもらっているからです。それを作用・反作用の法則と呼びます。

作用・反作用の法則とは、物に力を与えると、与えた力と同じ大きさで反対向きの力を返される、といった法則です。

この考え方は介護場面や格闘技に応用出来ますので、少しずつ説明していきたいと思います。

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2007年3月 5日 (月)

挫折を味わった人は優しくなれる!

脛の骨折に腰椎分離症、膝の靭帯損傷などなど、僕も一人ケガのデパート(苦笑)というほどケガをし、数々の挫折を味わってきました。

しかし、医療職をやってみて初めてそれが良い経験だったと思えるのです。

患者さんの痛み、苦しみ、悲しみ、辛さ・・・。色々な感情が分かるからです。

脛の骨折をした時など一週間は患部の出血や腫れを引かせるためと、骨の整復のために牽引したまま寝たきり。多感な中学一年生が母に大便をとってもらうという屈辱、情けなさを味わいました。牽引する時には僕の叫び声が食堂まで聞こえるほどの痛みを味わいました。

だから完全ではなくとも患者さんの気持ちが分かるようになったのです。学生の頃は共感のあまり患者さんと一緒に泣いてしまいましたが・・・。治療者となればそうもいきませんね。

ケガをしろとまでは言いませんが(^^;)、せめて患者さん、そして接する人達の気持ちを想像出来るようになりましょう。

こういうことを言ったら・やったらどう思うだろうか。それを想像してから言動を起こす。それが思いやりであり優しさではないでしょうか。

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2007年3月 1日 (木)

昨日は職場のボーリング大会!-位置エネルギーと運動エネルギー

昨日は職場のボーリング大会でした。

昨日は正式に付き合い始めて2周年の日でしたが、彼女も参加したので同じ場所で記念日を迎えることが出来ました(^^)。

職場のボーリング大会といえば隣りのレーンにいた当時好きだった看護師さんにゲームの合間にラブレターを渡したり(笑)、今の彼女と同じチームになったりと、色々と思い出があります(しみじみ・・・)。

ボーリングのコツは位置エネルギーと運動エネルギーの関係をうまく利用することだと思います。すなわちボーリングの玉を後ろに振り上げる時になるべく高く振り上げたほうが良いと思われます。しかし肩だけの動きではあまり高く振り上げられませんので、なるべく体を前傾させるのが良いでしょう。

後ろに振り上げた最高の位置が位置エネルギー最大、振り下ろして一番低い位置の時に運動エネルギーが最大になります。振り上げた時がジェットコースターのスタートの状態、そして振り下ろした時はジェットコースターがコースの一番低い位置を走っていて最速の状態にある時です。

重力を利用することと、肩だけの動きでなくて体を前傾させる動きも使って玉をなるべく高く後ろに振り上げることによって省エネでボーリングが出来るでしょう。

こんなうんちくを垂れる僕ですが、人前で何かをすることが苦手な僕は体を大きく動かすことが出来ず、ボーリングは大変苦手です(^^;)。女性には30ピンのハンデが付くのですが、ハンデが付かなくてもリアルに女性に負けていたと思います。彼女にも負けたようです(^^;)。なんせ1ゲーム100ピン、2ゲーム84ピンですもの(^^;)。そのためブービー賞をゲットしました!(笑)。ある意味オイシイですね(^^)。賞品は化粧水でした。彼女か母にプレゼントしよう。チームは8位でパンをいただきました。

ボーリング大会の後は打ち上げの食事会。欠席者がいたので、その方の分までたっぷりいただいてきました。そしてタッパーで持って帰れる物をたっぷり持ち帰りました。普段から結婚するから節約しているとか、弁当を詰めている姿なんかをアピールしておくと自然と周りから持ち帰れという声が出るから良いですよ(^^)。

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2007年2月28日 (水)

一人暮らしの活力

掃除、洗濯、炊事・・・。疲れるし面倒臭いことですね(^^;)。

ですが患者さんにそのような話をすると、「私も元気なら(掃除、洗濯、炊事を)したいよ。」という患者さんがいます。

元気な時には面倒臭いと思うことでも、病気のせいで体の自由が利かなくなり出来なくなった時には恋しく思うものなのだなぁと思いました。

五体満足で生きていられるだけでも幸せなんですね。

普通に動けることが幸せなんですね。

体が自由に動くうちに出来ることをやっておきたいものですね。

誰もが一日一日刻々と死に近づいていきます。悔いを残さない人生を送るためにも日々精一杯生きましょう。そして明るく楽しく笑顔で過ごせるといいですね(^^)。泣いて生きても一日、笑って生きても同じ一日ですよ。

患者さんに一人暮らしの活力をもらってますo(^^)o。

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2007年2月25日 (日)

日常に溢れる物理法則-偶力(ぐうりょく)

20070225101656 Photo_40        画像はともに水道の蛇口です。

水道の蛇口がひねりやすいのは、「偶力(ぐうりょく)」という物理法則を利用しているからです。

矢印を描いてある画像が偶力の説明です。

すなわち一つの棒のような物体の両端に、それぞれ向きが逆の力を加えると(太い矢印)、中心(真ん中にある黒い点)を軸にしてその棒のような物体は回転運動(細い矢印)する、というものです。

これを利用すると単純計算2倍の力で(力を加えるところが二つあるから)物体を回転運動させることが出来るのです。

水道の蛇口の場合は、前腕のひねる動き(回内・回外と呼びます)という力効率の良い動きで動かしているという面もあって、さらに効率が良くなっています。ドライバーやドラノブも前腕の回内・回外を使うので効率が良いのです。

格闘技でも介護や日常の場面でも、偶力を利用したものがありますので時々説明していきたいと思います。

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2007年1月15日 (月)

岩盤浴 交代浴

昨日は彼女と半年振りに岩盤浴に行ってきました(^^)。

岩盤浴とはサウナのように温められた部屋に砂利が敷き詰めてあり、そこにござを敷いて寝そべって全身を温めるものです。石から発せられる遠赤外線の効果で体が芯から温まり、大量に発汗し、汗と共に有害物質を排出するという、今で言うデトックス効果のあるものです。

40℃程度だそうでサウナほど温度が高くないですから体への負担が少なそうですし、風呂のように水圧がかかって心臓や肺に負担がかかることもないでしょう。

入浴時は水着やTシャツ・半ズボンといった格好で入ります。着替えの下着やタオルを持って行きましょう。汗を大量にかきますので、水分補給が必要です。水を用意して行きましょう。

まずうつぶせに寝転んで腹部・内臓を温めると効率良く温まるそうです。10~15分経ったら岩盤浴の部屋から出て5分程度の休憩です。水分補給も忘れずに。それを4回ほど繰り返すと1時間経ち、それで終了です。

僕は効果について大変満足しているのですが、彼女は昨日は気持ち悪くなったそうで・・・(^^;)。体質によって向き・不向きがあるのでしょうか?!まずは一度お試しいただければと思います。

リハビリでは似たような方法として交代浴というものがあります。これはまず42℃程度の温かいお湯に3分ほど浸かり、次に20℃程度のぬるいお湯に3分程度浸かるというもので、これを3~5回繰り返し、最後は温かいお湯で終える、というものです。家庭で行う時には浴槽に温かいお湯、シャワーでぬるいお湯を浴びるようにするとやりやすいです。手先・足先といった体の端のほうからぬるいお湯を浴びせて、腕・腿→体といったように、段々心臓のほうへ向かっていくとより効果的です。

温かいお湯で筋肉や血管が緩み、ぬるいお湯で筋肉や血管が縮みます。それを繰り返すと緩んだり縮んだり緩んだり縮んだり・・・を繰り返すので、筋肉や血管がポンプのように働き、疲労物質や老廃物を速やかに循環させることが出来るのです。疲労回復はもとより、ケガの回復を早めることも出来ます。

ケガをしたばかりといった緊急時には以前紹介しましたRICE処置のような、氷水で冷やすといった極端なことを行う必要がありますが、疲労回復・健康維持のためや、ケガが落ち着いてきて回復段階となったら極端なことでなく、自然な体の反応を利用するような方法を行うのが良いというわけです。

格闘技をやっていた頃は練習から帰った後は必ず交代浴をやっていました。翌朝、疲労がほとんど残りませんでした。シャワーで交代浴を行うと、水がもったいないことはなはだしいですが・・・(^^;)。腕や足ならバケツを二つ用意すれば出来ますので、どうぞ一度お試しください。

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2007年1月12日 (金)

逃避

逃避とは無意識に都合の悪い事態との直面を避け、葛藤場面との直接対面を避けようとするメカニズムです。

皆さんもふて寝したり、都合の悪い話が始まると話題を変えようとしたことがあるかと思います。

現在社会問題になっているひきこもりもこの逃避が関係していると思われます。ひきこもりは第三者から見ると「部屋に閉じこもって何をしているんだ、こいつは?!」と思うかも知れませんが、無意識に葛藤を抱え込んでいるからひきこもっているということになるかと思います。ひきこもるという行動で無意識の葛藤を表現しているのだと思います。

人間は10個の自我防衛機制を微妙に組み合わせて自我を守っているのですが、どれを多用するかによって性格や動作の「クセ」が現れます。社会問題になっている自殺が究極の逃避だとすれば、逃避を多用して自我を守っている人は気を付けなければいけないかも知れません。自殺の報道があるといつも「それだけのエネルギーがあるならばどうにでもなるだろうに・・・。」と思います。そのマイナスのエネルギーをプラスに転化して「昇華」出来れば良いのだろうと思います。

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2007年1月10日 (水)

合理化

合理化とは簡単に言えば「言い訳」のことです。例えば「あの学校は三流だから受からなくて良かった」と半ば強引に合理的だったと思って自我を守っているのです。

理論武装したり、持論を曲げず協調性のない人、失敗をするともっともらしく言い訳をする方はこの合理化を多用していると思われます。無意識的に弱い自分を見せたくないからこのようにしているのですが、多少矛盾したところのある論理でも本人の意識上では正しいことだと思っているからタチが悪いのです。

僕も試合の時に合理化するためか、つい防具を触って防具のせいにするクセがあることに気付きました。それに気付いた後の試合で、「今回は防具のせいにしないぞ」と意気込んで試合に臨んだのですが、ふと気付くと全く無意識のうちに防具を直している自分に気付き、ハッとさせられたものです。今でもスキー場で滑っている時危険が近づくとついゴーグルに手をかけてしまいます。なかなか直らないものですね。

しかし自分の弱さから目を背け、合理化して自分の自我に都合の良い論理ばかり展開していたらいかがでしょうか?例えば失敗した場合、その失敗から何も学ぶことが出来ず、再びその失敗を繰り返すことでしょう。そればかりか自分の弱さに気付くことすら出来なくなります。弱さに気付けなければそれを克服することは出来ません。

失敗をしてしまったら素直に失敗を認める潔さ、つまり強さと、失敗の原因を検証する客観的な視点が必要だと思います。

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2007年1月 9日 (火)

投影

自分の中にある無意識にある認めたくない感情を他人が持っていることとして人のせいにするか、もしくは反動的な希望を他人に映し出し、仮想現実に埋もれ、自らのコンプレックスと向き合うことを回避しようとすることです。

身近な人の中でなんとなくムシの好かない人はいませんか?実はその人に自分の弱点を「投影」して、自分の弱点をその人のせいにしているのです。逆に言えばその人を通して自分の弱点を見ているということです。ですから「ムシが好かない」のでしょうね。そのような人は自分に弱点を教えてくれているんだ、と好意的に捉えて、その弱点を克服すれば良いことです。

自分が苦労したから子供には苦労させたくない、自分はプロ選手になれなかったから子供はプロ選手に・・・、という親子関係は度々見られると思います。しかしこれも「投影」で、一見子供のことを思ってそのようにしているように見えますが、実は自分の満足のためにやっている、いわば自己愛なのです。投影されるほうはたまったものではありません。子供が「僕はあなたの影ではない!」と自我を持った時、子供は親のもとから去って行くことでしょう。その良い例が高橋尚子選手と小出監督の関係です。亀田親子も二の舞にならぬよう願うばかりです。

さて、虐待を受けて育った親が子供を設け、その子供に投影した時どうなるでしょう?そう、自分の子供に子供だった時の自分を投影し、自分が受けたように虐待を行ってしまうのです。これこそ虐待の連鎖なのです。

以上の事実に気付きそして認め、意識と無意識のすり合わせを行い、常に自分の言動を無意識の面からも検証することが大切だと思います。

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2007年1月 8日 (月)

同一視

自分の好きな人と同じ言動や行動を取ることにより、心身ともにその人になりきり、不安や衝動を解決するメカニズムです。

4、5歳の子供というのは異性の親に恋心に似た感情を抱くものです。そして同性の親は異性の親の愛情を奪おうとするライバルだと感じるものなのです。しかしやがてライバルというにはあまりに強力である親の存在を認め、男の子は母親に愛される父親のようになりたいと、父親との同一化を果たし男らしさを獲得し、女の子は父親に愛される母親のようになりたいと女らしさを獲得するのです。

ここで思い出されることは、実習生さんが指導者に似てくるということです。懇親会の席でそれを学校の先生にお話したところ、「学生も良いと思って真似しているんであって、悪いと思ったら真似しないよ」というお言葉を頂戴しました。

そう、無意識的に実習生さんは良い・悪いを判断して、良いと思ったことを真似ているのだと思います。

しかし真似るということは確固たる自分がない証拠。自分に自信がないから自分の好きな人や憧れの人の真似をするのでしょう。従弟制の指導を行う技術ではこの同一視は大変有効に働くと思います。ですが、それでは単なるコピーに過ぎないので、自分の個性を生かした技術に変えていかねばなりません。ですからまずは真似で構いませんが、真似てみて感じたことを自分なりに咀嚼し、本当の自分の技術にしていかねばなりません。

同一視した相手が幻滅するような言動をした時、一気に嫌いになると思います。しかし相手も人間です、幻滅するような言動をしてしまうこともあるでしょう。そこでただ嫌いになるだけでなく、同一視していたのは確固たる自分がないという弱さからくるものだということを自覚し、その時こそ同一視していた相手から卒業して、確固たる自分を築いていく時なんだということに気付いていただきたいものです。

同一視されるほうも、良いところを真似られているんだと考え、真似られているところはさらに伸ばし、真似られていないところは悪いところなんだと気付くことです。さらに、同一視されることはチャンスだと捉え、自分の弱さと向き合い、たとえリスクが高くともそれを克服していく強さを示していくことが自分、そして指導する者・子供を高めることにつながる、と考え・行動することが大切だと思います。

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2007年1月 7日 (日)

補償

劣等感を持ったときに、その劣等感を克服しようとして心的エネルギーが集中される場合を言います。体の弱い子が人一倍頑張ってスポーツ選手になったり、あるいは勉強で一番になったりすることです。

僕は子供の頃背が低く体が弱かったので、放課後クラスメートが校庭で遊ぶ姿を横目にそそくさと帰宅し、宿題をやっていたことを思い出します。やがて進学校に進学し、クラスメートも勉強が出来る人達という環境になった時、今度はスポーツで頑張るようになりました。体育の授業の時、スピードやポジション取りで対抗したり、柔道をやっていたこともあり、筋力トレーニングに励んだりしました。おかげで高校の時は体が小さくていじめられもしましたが、わりといじめっ子グループとも仲良くやっていたと思います。このように劣等感を感じることは必ずしもマイナス面ばかりではありません。

しかし現代社会では劣等感を感じる機会が少なくなっていると思います。まず少子化で子供を大事にし過ぎるため、まずは親に対して子供が劣等感を感じられないという状況が起こります。そして兄弟が少ないため、家庭内で劣等感を感じる機会がなくなってしまいます。また、安全に子供を外で遊ばせられないために、他の子供との接触が少なくなってしまいました。さらにゲームといった遊びが主体となり、体を使った遊びでないためにますます劣等感を感じる機会がありません。いじめは人間が多数集まれば必ず起こるものですので、塾等教育ビジネスが増え、インターネットで自由に情報を得られる現代、この際学校などなくせば良いとも僕は考えますが、それでは集団生活を体験する機会がなくなりますし、何より劣等感を感じる機会が減り、この「補償」を用いることがなくなってしまいます。第一、親の負担がますます増えることとなるでしょう。いじめをなくすために学校をなくすのでは根本的な解決にはなりません。結局はいじめる者は自分の弱さからいじめるのだということを自覚する強さを持つこと、いじめられる者もいじめられない強さを持つこと、いじめられてもくじけないこと、そして親は強い子供を育てることが求められると思います。いじめの責任を学校や教育委員会に転嫁しているだけであって、いじめの本当の責任は家庭にあると思います。現代の社会はいわば「責任転嫁社会」と言ってよいでしょう。このことは機会があれば詳しくお話したいと思います。

さて、このように劣等感や補償をうまく用いられれば良いのですが、大学時代の僕は誤った使い方をしてしまったようです。勉強を頑張るということは僕の劣等感から生じたことでしょうが、大学に進学した僕は勉強を頑張ることは「使命」であり「義務」であると感じてしまったようです。居眠りをしているクラスメートを見て僕は「こいつらなってねーな」と内心思っていましたので、大学時代には心底打ち解けることの出来た友人は作れませんでした。

ところが卒業を半年後に控えた頃、僕は全く就職が決まっていないのに、バカにしていたクラスメート達が続々と就職を決めていたのでした。そこでようやく気付いたのです。居眠りしていたクラスメート達はアルバイトをして生計を立てていたから眠かったのだと。アルバイトで社会的スキルを磨いたのだと・・・。

以上のように劣等感を感じることは必ずしもマイナスではありません。ですから色々なことにチャレンジし、うまくいけば自信に、失敗してもその失敗の原因を考察して次につなげれば良いのです。

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2007年1月 6日 (土)

退行

現在の意識状態でどうしても問題がうまく解決出来なくなり、自我を守りきれなくなった時に、現在より以前の意識状態での解決方法により自我を守ろうとするメカニズムです。具体的には子供の頃にしていた衝動解決方法によって、今の不満を解決しようとするメカニズムです。(小沢 隆著 武道の心理学入門 以下同 ほぼ原文まま引用)

弟や妹が出来た時、兄や姉が自分をかまってほしくてまるで赤ん坊に戻ったかのように振舞うことが良い例です。祖父が弟を抱っこしている後ろで、ふてくされてすねたように寝転がっている僕の写真が残っていて苦笑いしてしまいました。

自分にかまってほしいという気持ちとともに、兄や姉になりたくないという気持ちもあるでしょう。道場にもそういう人がいました。審査をかけて試合に出れば昇級するのですが、試合は出るけれど昇級はかけない、と変わったことを言う方がいました。それはいつまでも白帯でいたい、子供でいたい、責任ある立場になりたくないという気持ちの表れだと思います。社会人で同じように考えると、いつまでも管理される立場にいたいということで、無意識的に意図して失敗をしたりするかも知れません。

家庭内で退行が起こったらどうなるでしょうか?子供が生まれて奥さんが子供に気を取られるようになった場合、旦那さんがそれに不満を感じ退行が起こったとしましょう。すると旦那さんが幼児のようになってしまい、極端な場合暴れたり子供に対して暴力を振るったりと、現代社会で社会問題となっているDVや児童虐待になってしまいます。精神的には子供同士のケンカでも、肉体的には子供と大人なので、大人が勝つのは当たり前、結果は児童虐待です。

タバコもある種退行かも知れません。というのも、タバコを吸う動作は乳を吸う動作に似ているからです。乳幼児の時には正常に出現する吸引反射という、口に物が当たると乳を吸うような動作が起こる反射の名残りではないかという神経生理学者もいます。せっぱ詰まって一人布団の中で丸まる時の体勢は胎内での姿勢だ、という方もいます。

自我防衛機制のどれを多用するかは幼少期のトラウマに関係しています。ということは退行する人は幼少期に兄弟等との愛情分配に不満を感じていた可能性があります。ですから育児で忙しい奥さんに代わって、旦那さんが他の子供のフォローに回ることが大事ではないでしょうか。

いつまでも子供でいるわけにはいきません。様々なことに挑戦し、自分のみならず周囲の成長につなげたいものですね。

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2007年1月 5日 (金)

昇華

無意識に溜め込んだ欲求や衝動を、社会的に容認される形にして発散することを言います。思春期に急激に高まる性的欲求を、スポーツや文化的活動といった社会的に容認される形で発散することがこれの例です。

僕を例に出して説明してみます。僕は仕事が終わった後、職場の食堂でコンビニ弁当を食べ、一時間かけて道場に行き、練習を終えて帰るのは23時、という生活を週3日は送っていました。しかし一人暮らしを始めてからというもの、道場に足が向かなくなって気付きました。僕の実家では両親と祖父の仲が悪く喧嘩ばかりしていましたし、父と顔を合わせる度に金の話ばかりするので嫌気が差していたのです。そうして溜め込んだマイナスのエネルギーの発散の手段として足繁く道場に通っていたのだと思います。ちなみに僕の両親と祖父の仲が悪いのは、祖父がボケていることが両親には分からないからだと思います。両親が言うには畑の作物を雑草と一緒に刈ってしまうんだそうです。どうせ家庭菜園程度にしか畑をやっていないのだから、この際祖父がいる間は畑はやらないとか、全部刈ってしまうわけではないのだから、少しは我慢すれば良いのに、と思います。ボケた祖父を相手にするにはこちらが譲歩するしかないでしょう。ボケは今まで精一杯生きてきたので、安らぎの時間を与えられているのだ、という考え方もあります。僕がやっていた空手の機関紙にそのような一文を見付け、なるほどなぁ~と思いました。

非行や暴走族、いじめも欲求や衝動を発散する手段であるとは思いますが、社会的に容認されないばかりかむしろ他人に迷惑を及ぼす行為であり、これらはいわば「マイナスの昇華」なのでしょう。いや、「昇華」とは言えません。ひきこもりやニートは表沙汰にならないし、家族といった周囲の人達以外には迷惑がかからないように思います。しかし広い目で見れば社会問題のなるほどの問題です。非行や暴走族、いじめが物や人を傷付けるイメージがあるので目にも付くので問題視されがちです。ひきこもりやニートは見た目は静かなイメージなので目に付かないし、本人達にしてみても「何が悪いんだ?!」という気持ちもあるかも知れません。非行や暴走族がいわばプラスの問題だとすれば、ひきこもりやニートはマイナスの問題だと思います。プラスもマイナスも問題には違いがありません。

さて話が逸れましたが、思春期の青少年は大きな性的欲求を溜め込んでいるのが普通のことなので、それをただただ否定するのではなく、そのエネルギーを正しい方向へ、本人にも周囲の人間にも、利益があるよう仕向けていくことが現代の社会問題を解決していく近道なのかも知れません。

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2007年1月 3日 (水)

反動形成

反動形成とは無意識にある不安や衝動と逆のことを意識し、言動を起こすことを言います。

誤解を恐れずに言えば、患者さんのご家族にしばしばこれが見受けられます。人前では祖父・祖母が大事であるように振舞っているのですが、なかなか退院を受け入れず入院したままにさせていて、結局は施設に入所、という場合です。無意識には祖父・祖母を受け入れたくないという気持ちが渦巻いているのでしょう。それを意識や自我が無意識に否定したいため、祖父・祖母を大事にするよう振舞っているのです。何もこんなことをしなくても現代では素直に施設に入所させればいいのです。介護疲れを起こすくらいなら施設にお任せすればいいのです。まだ世の中が「家族がみるものだ」という固定観念から抜け出せていないのでしょう。

要するに自分の「認めたくない自分」を隠すために、それとは逆の行動を取っているのです。しかし完璧な人間などいませんから、この際「認めたくない自分」も認めればいいのです。いや、認めなければ成長できません。認めたくない自分に目を背け続けることによって、自分の弱点や欠点に気付けなくなっていきます。弱点や欠点に気付いてもいいではないですか。気付くことが出来たなら直すことも可能です。弱点や欠点に向き合えるということは強さのうちですよ。

スキー場で滑っていて、僕は他の滑っている人を避ける時にあえて危険な方に避けていることに気付きました。僕の両親は、特に父は自分が苦学したせいか、教育パパ・ママで、進学校へ行って良い大学へ入って、良いところに勤めさせたかったようです。これも後々出てくる自我防衛機制の「投影」よるところが大きいとは思います。子供は元来元気なもので、強い衝動・欲求を持っているはずです。しかし我が子にリスクを負わせまいとあまりにも大事大事に育てていると、反動形成的にいい子ぶってしまい、無意識には解消されない衝動・欲求をかかえるハメになります。意識の働きが弱まった時にはそれらが表に出てきて、かえって子供を危険な目に合わせることにもなりかねません。子供は子供らしく奔放に育てたいものですね。

僕の試合っぷりも負ける時には「自滅」と言われていました(^^;)。アドバイスが聞こえても「そんなこと聞くか!」くらいのことさえ思っていて・・・。子供の時にいい子でいることを強いられて作られた反動形成のせいでしょうか・・・?

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2007年1月 2日 (火)

自我防衛機制-抑圧

人間は生まれて様々な体験や学習を通し、また、言葉の発達と共に自分という意識(自我)を獲得していきます。これが現代の社会では個性として語られることが多いかと思います。しかし個性とは持って生まれたもののことを言うのであって、自我と個性は区別されるべきものです。自我は言わば作られたものだからです。

人間に起こり得る経験は、その人にとって必ずしも都合の良い経験ばかりではありませんし、人間の心はナイーブなものです。そのため心の成長の過程を通して、意識にとって都合の悪い経験や体験から生まれた意識を、様々な方法(自我防衛メカニズム)を用いて無意識のかなたに置き去りにし、押し込めてフタをし忘れ去ろうとします。無意識とはある意味において、意識(自我)が認めたくない思いや、他人に知られたくない欲求の貯蔵庫であると言ってもいいでしょう。そしてそれらのほとんどが、普段意識化されることはないのです。(小沢隆 著 武道の心理学入門 武道教育と無意識の世界 BABジャパン より引用 ほぼ原文のまま)

抑圧:もっとも基本となる自我防衛メカニズムです。文字通り無意識の世界に不快なことや衝動を抑圧することです。不快なことや衝動を抑圧するだけの自我防衛メカニズムなので、最も効率が悪いです。僕はこれを頻繁に使っていると思います。というのも僕の父は大変厳しく、言いたいことも言えないことが多かったので、これを多用するようになったのだと思います。ですから普段からあまり物をしゃべらないというか、話をするということが大変苦手です。その反面試合などで意識の働きが弱くなると、かえって大変調子が良くなり、練習の時より強いです。普段よっぽど抑圧して生きているのでしょうね(^^;)。

僕のようにプラスに働けばいいのですが、抑圧している不快なことや衝動が爆発してしまっては大変です。不快なことや衝動を解消する術を身に付けられれば良いのですが・・・。

厳しくされると僕のように抑圧を用いてしまうのではないでしょうか?以前失敗を直すという話の中で、怒ると他の問題を引き起こしかねないと言ったのはこのことです。失敗が直ったは良いが、今度は抑圧を用いてしまって体験したいこともトライしてみようとしなくなるかも知れません。一般的な言葉で言うと「萎縮」でしょうか。

自我防衛メカニズム(自我防衛機制)を知ることによって指導も変わってくると思います。あと9つの方法がありますので、順々に説明していきます。

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2006年12月31日 (日)

無意識的な意図

昨日は無意識に意図的に失敗を繰り返しているのではないか?という話をしました。

僕自身こちらの言葉で「ちょびちょびしている」と言われることが多いです(^^ヾ。そそっかしいという意味ですが、母には「そんなんで務まってるの?!」と苦笑いされるほどです。ちょびちょびしていると言われる場面はだいたいが家族と一緒にいる時や彼女と一緒にいる時だったりします。仕事の時にはちょびちょびしていると事故を起こしてしまうだろうからか、ちょびちょびしているということはないかと思います。

これも僕の無意識を表しているのかも知れません。

僕が生まれた頃は両親は共働きでしたので、僕は祖母に育てられました。もちろん金銭的に余裕がなかったからそうだったのでしょうけど、当時の僕にはトラウマになったのでしょうか?ちょびちょびした行動をしてかまってほしいのかも知れません。

さて、無意識に意図的に失敗を繰り返すことを直すにはどうしたら良いでしょうか。失敗を怒ると、確かに失敗は減るかなくなるかと思います。しかしその失敗の根本にある無意識に気付かなければ、そもそも何でそんな失敗をしたかも分からないし、根本的な解決にはなりません。新たな問題すら引き起こします(これについては自我防衛機制の話の中で説明します)。そのため、精神が不安定になったり、焦ったりして意識の働きが弱まった時には直ったと思っていた失敗が再び繰り返されることとなるでしょう。

このように無意識下にある根本的な問題に気付かずそれを解決出来ないと、その問題によって同じ失敗を繰り返すこととなります。それを反復脅迫と呼びます。失敗を繰り返せばそれがまたトラウマになり、トラウマが増えていくという悪循環に陥ります。

表に表れている失敗だけに囚われず、その失敗の裏に潜む無意識にも気付けるようになりたいですね。相手の言動から、その言動の裏にある相手の心理を読むことにもつながります。次からいよいよ具体的に自我防衛機制のことについて書いていきます。

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2006年12月30日 (土)

今日もスキー場へ行ってきました(^^)

今日から年末年始休みで五連休(^^)/。毎日滑りに行こうと意気込んでおりますo(^^)o。

今日は一人で行ったので、リフトに乗っている間に色々と考えたことがあったので忘れないうちに書いておきましょう。

まず「パフォーマンス低下は疲れのサイン」ということです。

疲れてくるとボードでもなんでも下手になってきます。自分でやったり辞めたりコントロール出来るスポーツなら問題ないですが、そうでないスポーツの場合は監視している者が競技者の疲れに気付いてやり、止めてやるべきでしょう。疲れるとケガをしやすくなります。

僕は高校時代柔道部で副部長を務めておりました。高校生活最後の大会の二週間ほど前、連休があったらので集中練習をしておりました。その日は疲れが溜まっていたので、休もうかとも思いましたが、他校との合同練習であったし、部長がイマイチ信用に足らない者だったので仕方なく練習に参加しました。

悲劇は起こるべくして起こってしまいました。他校の生徒に返し技をかけられてそれを踏ん張って耐えようとしたところ、左膝から「グキグキっ!」という音がし、激痛が走って倒れたまましばらく動けなくなってしまいました。前十字靭帯、内側側副靭帯、半月版の損傷で、「不幸の三重奏」と呼ばれるような重症でした。バルセロナオリンピックの時の古賀選手のケガのような状態です。

僕は最後の大会でったこともあり、そんな膝でも強行出場しました。古賀選手ほど強くありませんので思うような結果は残せませんでした。

それがトラウマになり、最後の大会の後は鬱のような状態になって当時の彼女にフラれてしまったことを覚えています。

今思えば部長を信用しなかったことや、休んでしまえばいいのに休まなかったこと、たかが練習で意地張らなくても良いのにと思うこと、自分のエゴで最後の大会に強行出場し、他の部員等に迷惑をかけたことが悔やまれます。

しかし、ここでケガをしなければいくら好きでも辛いことの多い格闘技を辞めていたかも知れません。未練が残ったからこそ格闘技に復帰しよう、続けようという気持ちになったんだと思います。

またこれらの経験は現在の仕事にも生きていると思います。痛みを知ったこと、患者という立場に置かれたことなどなど・・・。

生きていれば失敗や挫折はあることでしょう。如何にそれを教訓としてその後の人生に生かしていくかが大事だと思いました。

自我防衛機制の話の中にもこういった話は出てきます。実りのある人生を送りたいですから、勉強してみましょう(^^)。

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無意識が表に出てくる時

以前自我防衛機制という言葉を紹介する時、我が職場で受けたマナー講習の感想文を載せました。その中に『クレームがつくような言動をしてしまった時の事を思い出してみてください。その時はきっと慌てた時や焦った時だったかと思います。そのような時は無意識が表に出てきてしまい、クレームがつくような言動になってしまったのでしょう。無意識が表に出てきた結果犯してしまう過ちを「錯誤行為」と呼びます。』というくだりがあったので、もう少し説明してみましょう。

フロイトは一見何でもないような錯誤行為に、その人の無意識が表れていると言います。前述の通り慌てた時や焦った時には意識の働きが弱まって無意識が表に出てくるので、無意識に影響された思わぬ言動をしてしまいます。それがクレームやミス・事故につながってしまうのではないでしょうか?

これを逆に考えてみました。やたらと失敗を繰り返す学生がいるとしましょう。その失敗が学生の無意識を表しているのならば、それはいわばアピールプレイであって、学生の無意識には「親身に指導してほしい」などといった欲求が渦巻いているのかも知れません。

いじめ問題についても同じことが言えると思います。時々「いじめられていることに気付かなかった。」という言葉が聞かれます。いじめられた子の言動に何か変わったことはなかったのだろうか?と思います。先の学生の例えのようにやたらと失敗を繰り返したりしていなかったのでしょうか?

本人以外の者には失敗はただ失敗したという事実としか受け取れませんが、その失敗に本人の無意識が表れているとしたらどうでしょう?いわば無意識に意図的に失敗を繰り返しているのではないでしょうか?

このように物事の表側だけ見ていると、その物事の裏側に隠れている事実を見逃しかねません。

まず物事には表と裏、心理には意識と無意識がある、ということを知りましょう。
 

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2006年12月29日 (金)

無意識の発見

自我防衛機制の具体的内容について語る前に、自我防衛機制は無意識に行われていることなので、無意識が発見された背景について書いていきましょう。

時は産業革命、労働者は生産を高めるために過酷な労働を強いられたことでしょう。そんな中で流行したのが「ヒステリー」という心の病です。ヒステリーというと一般には「怒りんぼ」のことを言うようですが、病気のヒステリーは全く違うものです。

ヒステリーとは、例えば腕に何のケガも病気もないのに、腕が動かなくなってしまう、ということが起こります。ヒステリー患者は疾病利益を得ようとします。もちろん患者本人は無意識的にやっているので自覚はありません。疾病利益とは文字通り病気によって得をしようということです。つまり「腕が動かないから仕事が出来ない」のではなく、「仕事をしたくないから腕を動かさない」のです。それでいて自分に不利益がある失禁などはせず、全く問題なくトイレで用足ししていたりするのです。アルプスの少女ハイジに出てくる、クララを思い浮かべれば参考になるかもしれません。

オーストリアはウィーンの心理臨床家ジグムント・フロイトはフランス留学中、ヒステリーの治療として催眠療法を学びました。治療中、催眠状態にある患者の様子を見て、フロイトは無意識の世界があることを確信したそうです。

催眠状態は意識の働きが抑えられ、無意識が表面に出ている状態です。催眠状態中、腕が動かなくなるという暗示をかけられると、催眠が解けてから意識的に腕を動かそうとしても腕が動かなくなってしまう、といった現象がみられました。これを「後催眠暗示」と呼びます。催眠中の暗示は意識にないので、本人は何で腕が動かないのか全く分かりません。この現象こそが無意識の世界がある証拠だとフロイトは考えたわけです。

催眠状態は無意識が表に出ている状態ですので、ヒステリー患者の無意識、例えば「仕事をしたくないから腕を動かさない」といったことに気付かせることが出来るのでしょう。

自分のことは分からないとしても、他人のことなら客観視出来るから分かりやすいはずです。ヒステリーの治療のように、相手の無意識に気付かせ、相手を成長させていくことが出来ると思います。そして最終的には自分の無意識にも気付き、自分をも成長させていきましょう。そのためにもこれからは具体的に自我防衛機制について書いていきたいと思います。

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2006年12月24日 (日)

今日もスキー場へ(^^)。

今日は彼女と一緒にスキー場へ行ってきます(^^)。

さて、スキー等のスポーツを他人に教える時はどうしたらいいでしょう?

ミラーニューロン、という言葉をご存知でしょうか?具体的な例で説明すると、赤ちゃんが母親の笑顔を見て赤ちゃんも笑うことがその働きを表しています。赤ちゃんはお母さんが笑った、嬉しいという感情を抱いて笑っているわけではなく、お母さんの笑顔を真似て笑顔を作ったというわけです。ミラーニューロンは外部で起こった事象を真似して、その感覚を学習するために働いているのだと思います。

僕がやっていた空手でもその働きを重視していました。まず真似をして覚えろ、ということでした。真似して体を動かして、段々自分の個性に合った技にしていけば良いのです。最初に言葉で教えると頭でっかちになってしまう、ということを防ぐことも出来ると思います。

人間は外部の情報を得るのに、多くを視覚に頼っています。7割くらいは視覚だったかと思います。ですから教える相手の前に立って、実際にやってあげます。そしてそれを真似させます。ミラーニューロンが働くことでしょう。

実際、彼女にボードを教えてあげる時、後ろから付いて行って大声でアドバイスをしながら滑ったのですが、「聞こえない」「(聞こえても)どうしたらいいか分からない」と言われました。経験のないことを言われても分かりませんよね。それで彼女の前を滑って、真似してもらって教えることにしました。

ボードのコツとして、「行きたいほうを見ろ」というものがありますが、前を滑る僕を見てもらえばそれも教えられます。

実際上のワンポイントアドバイスは、ボードやスキーを教える時には、ナイターで滑りに行って教えると良いでしょう。空いていますからね(^^)。寒いので、防寒着を多めに持って行きましょう(^^)。

趣味の程度でやるなら、楽しく、仲良くやりたいものですね(^^)。

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2006年12月23日 (土)

スキー場に行きました

今日は一人でスキー場に行ってきました(^^)。

しかし、暖冬の影響で初心者コースしか開いてませんでした(^^;)。しかもコース全面に雪がまかれているわけではなく一部で、とりあえず滑走可能という状態でした(^^;)。

オープンが遅れたり、滑走制限があるならシーズン券安くしろよ!

と文句を言うことは簡単ですが、自然が相手ですし、雪をまいた後も圧雪などの作業をしなければならないでしょう。それに文句を言ったところで雪が急に降ってくるなど有り得ないことでしょう。

ここは一つ、楽しみ方を考えてみてはいかがでしょうか?例えば初心者の方なら人に迷惑をかけないように滑るぞとか、上級者ならばあえて難所を攻めてみるとか、ボーダーならトリックを練習するといった具合いです。今日はボードで滑ったので、僕は難所を攻めたり、トリックを練習していました。文句が頭の中を巡っていた時にはつまらないから早く帰ろうと思っていましたが、考え方を変えて滑っていたら段々楽しくなってきて、結局予定通りお昼まで滑っていました。

自分の心の持ち様や努力で解決出来る問題があります。文句を言うのは自分が努力することを放棄しているだけです。自分以外のところに責任を求めているだけです。

要は自分が変われば何でも変わる、ということです。それを心に留めておいて、生活の中で試してみましょう。人生が楽しくなりますよ(^^)。

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2006年12月22日 (金)

実際に体験するということ

実際に体験しないと様々な経験は積めません。しかしやり方を教えてしまうと、簡単に言うと「頭でっかち」になってしまい応用が利きません。そのような教え方を「ティーチング」と呼ぶとのことです。教わったことは教わった通りにしか出来ないものなのです。

一方実際体験してみてその体験の感覚を味わうと身につくものです。感覚を「学習」していくからです。また、相手に考えさせて学ばせていく教え方を「コーチング」と呼ぶとのことです。

このようなことは先日書きましたが、学ぶ機会を奪ってしまうことがあるので書いてみたいと思います。それは「怒る」ことです。

怒られた生徒や選手は萎縮してしまい、失敗を恐れ、体験することを辞めてしまいます。

「怒る」ということは怒っている者の自我と、怒られている者の自我とのぶつかり合いになってしまい、反発を招くだけです。怒る者を第三者的立場から見ると、何でそんなに怒るの?と思ってしまいます。それは学生も選手も怒る者の思い通りに出来るわけがないからです。

なんで「怒る」のでしょう?自分の思い通りにならない、学生や選手がミスをしたら自分の責任だ、責任取れない・・・などなど、結局は怒る者の心象や利益を害するからではないでしょうか?「怒る」ことは怒る者のために行われているのです。怒る者の自己愛なのです。

「怒る」というより「諭す」とでも言ったほうが良いでしょうか。相手のためになるようには怒る側も冷静になり、なんでそういうミスをしてしまったのか、考えさせ、次は同じミスをしないように再トライさせることです。成功すれば褒め、また失敗したら違う原因を考えさせればいいのです。

また、自我のぶつかり合いになってはただのケンカのようになってしまいます。怒られる側は無意識とはいえ自分の弱点に薄々気付いていますから、そこを突いてあげると良いでしょう。怒られる側は核心を突かれ、ズキッ!とすることでしょう。

僕自身そうでした。空手の師匠とか苦手な人がいました。しかし何故苦手なのか考えてみたところ、僕の弱点をバシバシと突いてくる人のことが苦手だと分かりました。それからというもの、苦手だった人達が僕を伸ばしてくれている人達なんだと思い、感謝の気持ちで接することが出来るようになりました。今の時代、なかなか核心を突いてくれる人がいなくなりました。しかしそれも自分が「いい人」と思われたい自己愛からくるものに他なりません。

核心を突くとその時は嫌われるかも知れません。しかし後々その相手が成長するならば核心を突いた甲斐があったと思うでしょう。気付く者は感謝するでしょう。気付かない者もいるでしょうが、そういう者は成長出来ないし、成長が見られたならそれは自分のおかげであると内心喜んでおけば良いのです。

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2006年12月20日 (水)

RICE処置

今日、彼女とスキー場に行ったことは結婚カテゴリーに書きましたが、なんと!彼女がケガをしてしまったのです!

彼女もボードをしたんですが、初っ端から転んでしまって膝をひねったそうです。少し休んだ後、彼女は慣れたファンスキーに換えて滑りました。

ケガをした時にはすぐに「RICE処置」をしましょう。

RICE処置とは、R:Rest=安静、I:Ice=冷却、C:Compression=圧迫、E:Elevation=挙上の頭文字を取ったものです。

ケガをしたらすぐ休み、氷水を入れたビニール袋等をケガしたところに当て、包帯で巻いたりして押さえ、心臓より高くします。

するとケガのダメージが抑えられ、3日~一週間程度続けることで回復を早くすることも出来ます。

僕も格闘技をやっていた時にはよく使いました。経験上からのワンポイントアドバイス!

RICE処置を行う時には、ケガをした部分以外は温かくしましょう。そうでないとカゼをひいたりゲリになってしまいます(^^;)。

幸いスキー場には冷やすものには事欠きませんから良かったです(^^)。彼女のケガは左膝の内側側副靭帯のねんざかなぁ?早く治して元気になってほしいものです。

僕も過去に膝の靭帯を損傷しました。機会あればそのことも書きましょう。

皆様もお気をつけて(^^)。ケガをしないことが一番ですが、万が一ケガをしてしまった時にはぜひRICE処置お試しください(^^)。

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2006年12月19日 (火)

感覚2

人間のみならず生物は感覚を求めて動いています。それは生きるためであり、外部から情報を得るためです。ボーリングの球を選ぶ時に軽く振ってみるのがその良い例です。

感覚を例にとるまでもなく、様々な経験を積むには実際に体験しなければ経験が積めません。

僕がやっていた空手では、個性を重視していました。個性というのは性格上のことでなく、身体上のことです。「体が硬いのも個性(のうち)」ということでした。空手では練習時、皆が同じ技を一緒に行うのですが、身体上それぞれ個性があるので、実際技を出してみてそれを体で感じ、自分に合った技に修正していけ、ということでした。見た目は同じ技でも個々人の体に合った出し方があるということです。

それと同じことで、仕事上でも色々と実際にやってみることです。失敗することもあるかと思いますが、失敗してみないと何が失敗なのかさえ分からないということもあるかと思います。

実際にやってみるとマニュアル通りにはいかないことが分かるかと思います。例えば患者さんを移乗する時です。十分なスペースがあればマニュアル通り出来ますが、そうでない時には出来ません。

実は教わったことというのは、教わった通りにしか出来ないものなのです。移乗の場合、やる方を教えるより、理屈を教えたほうが応用が利きます。

マニュアルを「教える」ことを「ティーチング」と呼ぶそうです。教えてしまっては相手が考えることがなくなってしまいます。その教育方法に問題を感じ、現在では「コーチング」という教育方法が勧められています。

長々と書いてしまいましたが、教えられたことは教えられた通りにしかできないこと、移乗やティーチング・コーチングについてこれから自分を例に書いていこうと思っています。

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2006年12月18日 (月)

感覚

主観と客観は違うと書きました。

話をさらに進めましょう。

人間は常に外部の情報を収集し(感覚受容:input)、情報処理器官である脳に集め処理・統合し、その結果様々に反応(output)しています。姿勢を調節する時などがその例です。

実習をしていると様々な情報が入ってきます。姿勢を調節するだけで外部からの情報がたくさん入ってきているのだから、実習していればその情報量は膨大なはずです。

それなのに書けないということは、感覚受容、脳、反応のいずれかが欠けているということでしょう。

小さな違いに気付かない、ということもあるでしょう。まずは違いに気付く目、体を持つことです。学生には「良き受容器であれ」と教えています。

脳は病気でもない限り正常でしょうから、反応の話に移します(笑)。

反応、これは日常生活のうえでも大切なことだと思います。喜怒哀楽を反応によって表に出すことです。反応しなければ相手に伝わないでしょう。

小さなことにも喜びを感じ(感覚受容)、反応して相手に伝えることによって自分も相手も喜びを感じることが出来ると思います。

相手に嫌なことをされたら(相手はこちらが嫌だと思っていないかも知れません)、嫌であると表現することによって相手に「私はこれが嫌なのだ」ということを伝えることが出来るでしょう。そうすれば相手は次からそういったことをしなくなるかも知れません。嬉しいことをしてもらったら喜びを表現すれば、相手も喜んでまた同じようなことをしてくれるかも知れませんよ。

そう、人間が外部の状況に適切に反応して外部の状況に適応しているように、反応によって周りを変えていくことが出来るのです。

喜怒哀楽を表に出すことなら日々の生活の中でも練習出来るでしょう。まずはそこから始めてみませんか?

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2006年12月16日 (土)

「書けない」と言う人の心理

昨日は年明けから来る実習の説明会に行ってきました。実習生さんをみていると、日々の記録、デイリーノートとか症例記録と呼びます、が書けないという実習生さんがいます。
そういった実習生さんの心理を考察してみました。

まず主観と客観は全く違うということが大前提です。
自分では自分はこういう人だと思っていることが主観であり自我です。ある意味僕達は主観的な、自我的な自分を演じて生きているのです。
ところが他人からみた自分の感想、「あなたって○○な人ね」を聞いて意外に思う方も多いと思います。他人から客観的にみたあなたと、自分で思っているあなたとのズレがあるから意外に感じるのです。

さて、「書けない」実習生さんの話に戻しましょう。

実習生さんの主観では、自分はどうしたもんだろこうしたもんだろとあれこれ必死で頭を働かせてて日々の記録が書けないということだと思うのです。自分は一生懸命努力した、だから書けなくても許してくれ、努力を認めてくれということだと思うのです。それが受け入れられなければなんでこんなに頑張ったのに認めてくれないんだ!という心境になるのではないでしょうか?
ところが指導する者や第三者からみれば目の前にあるのは余白の大きく空いた紙・・・。結果が伴ってないというか、日々の実習を行った→何かを感じた→それらを頭で統合・・・というところで止まってしまい、頭で統合→記録として出力というところが抜けているのです。

まず主観と客観は違うということに気づかせることが必要ではないでしょうか。

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2006年12月14日 (木)

雪かき

そろそろ雪が降るんじゃないかということで、今年は僕が隣組の組長で住んでいるアパートに関することなどなどをやるので、雪かきの道具を用意しました。

ここら辺は豪雪地帯というほど雪は降らないので、専ら人間の手で雪かきが行われます。

雪かきと言ってもなかなかに疲れるものです。

そこで雪かき後に体のケアを一つ。雪をビニール袋にでも入れてそれを体の一部分、例えば前腕等に当て10~20分間体を冷やすのです。いわゆる「クーリングダウン」ですね。これは地域ローカルラジオ局にコーナーを持っている理学療法士さんもおっしゃってたことなんで間違いはないです。

冷やすことによってその部分の代謝が抑えられ、疲労物質の生成を防ぎます。また、冷やした後には人間の体はそれに対抗するかのように血流が促進され、その部分を温めようとします。血流が促進されることによって疲労物質の代謝・排泄が促されるのです。

疲労をうまくケアすることが健康に過ごすことの一つの秘訣だと思います。

冷やすことに関連した疲労やケガのケアについても後々書いていきましょう。

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2006年12月11日 (月)

鍋・煮物ダイエット!

20061211194042 今夜の夕飯はキムチ鍋です(^^)。

学生時代から鍋は大好きです(^^)。

そして学生時代からダイエットに利用していました。

当時パワーリフティングをやってまして、あれって体重別なんですよね。で、最後の大会で新記録を狙おうと思いまして、階級を下げようと思ったんです。階級下げれば新記録出せる可能性があったからです。

さて、ダイエットをするにあたって何をしようかと考えまして、運動だけでは限界を感じてましたし、大会までの間に臨床実習がありましたので運動している時間がないだろうと思ったのです。

そこで摂取カロリーを減らそうと考えました。で、思いついたのが鍋・煮物ダイエットです!油を使わないから摂取カロリーが減らせるだろうと思ったのです。特に脂肪燃焼を助けるというカプサイシンが含まれる唐辛子が使われているキムチ鍋を多様しました。飲み物は脂肪の吸収を妨げるというウーロン茶ポリフェノールを利用しようと思って、ウーロン茶を飲んでおりました。

他にも肉じゃがやコンソメスープ、ぶり大根などなどの煮物を作って食べていました。

野菜が入っているので、食物繊維は摂れるし、水分が多いのでたくさん食べなくても腹が膨れて良いです。

実習中は土日が休みなので、下宿先に帰って煮物を作ってタッパーに入れて実習先の宿泊施設に持って行ってました。ちなみに実習前日に大会に出るという無謀なこともやりました(^^ヾ。

結果、半年で12キロの減量に成功!新記録は出せませんでしたが・・・。最後の大会も実習の途中だったんです(^^ヾ。

ダイエットは継続しなければ効果が少ないので、1~2週間にいっぺんは好きなものを思いっ切り食べて半年間のダイエット期間を乗り越えました。

ダイエットに関する話も時々はこのカテゴリーで書いていきますね(^^)。

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2006年12月10日 (日)

心理学について書くワケ

昨日このカテゴリーで心理学について書くといったことをお話しました。

心理学というと、難しい・つまらない・恋愛や結婚と関係あるの?と思うでしょう。しかし心理学を知るということは自分の心理状況を理解するだけでなく、相手の心理状況を知る手助けになるのです。僕自身、心理学の知識には助けられてきました。

例えば苦手な人がいたとします。人の性格は幼少期のトラウマ(心の傷)や様々な体験を経て形成されていくと言われています。そのことを知っているだけで「あぁ、この人にも何かトラウマがあるからこのような性格なんだなぁ。」と相手を受け入れやすくなります。また、人間の言動の裏にはその人の心理・無意識があるということを知っていれば、表立った言動が自分としては受け入れ難いことでも、「こういうことを考えているのかもしれない。」と例えば上司に怒られた時にそれに反発することなく聞き入れることが出来たり、「このような心理・無意識が働いて、こういう言動をさせているんだな。」と相手を理解することにつながります。それによってまず自分を伸ばすことが出来るのです。そして相手は自分の言動が心理や無意識に支配されていることには気付いていないので、それに受け手が気付いて教えてあげれば相手にその人の心理・無意識を気付かせることが出来るのです。相手を伸ばしてあげることが出来るのです。

僕の仕事上の話に例えるとこうなります。

患者さんの言動にいちいち腹を立てている人を見かけます。患者さんの言動の多くは病気から生じているものが多いのですが、腹を立てている人は患者さんその人の言動だと思ってしまうのでしょう。たしかに知らなければ理解しがたい言動もあるものです。例えば「高次脳機能障害」という病気があります。色々な症状がありますが、脳の障害によって体は普通に動くのに、服の着方が分からなくなってしまい服が着られない、といった症状が現れることがあります。これを「着衣失行」と呼びますが、知らない人にしてみれば「何やってるの!」とか「何でそんなことが出来ないの!?」と感情的になってしまうようです。病気を知れば感情的になってしまうこともないのではないでしょうか?病気の人に感情的に接することは自分の無知をひけらかすことになりかねませんので注意が必要です。

病気、心理・無意識を知ることによって冷静に対処出来るようになるでしょう。僕は仕事中常に「病気を憎んで人を憎まず」と心に念じて患者さんに接しています。

男女の仲もそうでしょう?相手の心理・無意識が分からないから感情的になってしまい、ケンカして仲違いするということがあるかと思います。僕達はケンカをしたことがありません。それはもともと穏やかな性格だからケンカしないというわけではなく、相手の心理・無意識を想像しながら接しているからです(彼女は心理学のことは知らないので、そういうわけではないでしょうけど・・・(^^;))。

このように日々の生活、仕事、ひいては二人の仲にも好影響を与えますので、最初から「難しい」とか「つまらなそう」と決め付けずにどうか皆さんお付き合いください(^^)。

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2006年12月 9日 (土)

自我防衛機制について

我が職場では10月・11月に3回にわたってマナー講習会を受講しました。

そしてそれぞれの講習日に感想文を書くよう指名された人は一週間以内に感想文を提出せねばなりませんでした。3回目に僕が指名を受けてしまったのです。

僕がやっていた空手では技術講習会のコースの中に心理学講習があるほど心理学を重視していました。心理学と空手と何の関係があるんだ?と思われるでしょうが、強くなるためには心理学の考えが欠かせないのです。それを説明するため、まずはマナー講習の感想文を紹介します。感想文は我が職場で隔週で発行されている週報のようなものに掲載されるので、これから度々出てくると思う「自我防衛機制」という言葉を職場の皆様に紹介したかったのです。自我防衛機制は中学生か高校生の保健体育の授業で習ったはずですし、僕は大学の心理学の講義でも習いました。しかしその時点では単なる知識で終わってしまい、これを如何に生活の中で生かせるのかは分からず日々過ごしていくうちに忘れていってしまうのでした。前フリが長くなりましたが、感想文をどうぞ。

提出した感想文は職場の週報みたいなものに載せられるため、文字数の関係もあり半分くらいに削ってあります。

「みんなが感想を書くのもつまらないと思いますので、私なりに言動についての見解を書かせていただこうと思います。
 
 私がやっている武道では技術講習会に心理学のコースがあります。主に「自我防衛機制」について学びます。「自我防衛機制」とは「抑圧・反動形成・置き換え・昇華・退行・補償・同一視・投影・合理化・逃避」の十種類があります。詳しくは成書に譲りますが、私達はその十種類を様々に組み合わせて「言い訳」をして自我を守っているのです。人それぞれ「言い訳」の仕方にクセがあり、それは幼少期のトラウマ(心の傷)などによって作られます。そしてそれは無意識に行っていることです。
 
 さて、クレームがつくような言動をしてしまった時の事を思い出してみてください。その時はきっと慌てた時や焦った時だったかと思います。そのような時は無意識が表に出てきてしまい、クレームがつくような言動になってしまったのでしょう。無意識が表に出てきた結果犯してしまう過ちを「錯誤行為」と呼びます。
 
 無意識下に患者様を卑下するような意識や、自分が立場が上、という無意識がありませんか?患者様の動きが遅い・出来ない・耳が遠い・・・、でもこれらは患者様なんだから当たり前、患者様にとってはそれが普通なのではないでしょうか?基準を自分においてしまっていないか、自分の言い方が悪かったのではないか?そう、原因は自分にあるのです。原因を周りの環境に求めてしまうと、周りが変わらなければ解決になりません。それには時間がかかることでしょう。しかし自分を変えることならば容易なことと思います。
 私のやっている武道では自我防衛機制を学ぶと書きました。それは勝った・負けた原因を自分の中から探すためなのです。事実私は言い訳をしてしまった時、「これって自我防衛機制のアレじゃん!」と恥ずかしくなったものです。
皆様も自分の言動を検証する視点を持ちましょう。」

聞きなれない言葉が出てきたかと思います。これから時々このカテゴリーで説明していきましょう。

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