2007年5月28日 (月)

格闘技のススメ

格闘技には他のスポーツにない特色を持っているので、格闘技をオススメしたいと思います(^^)。

まず格闘技のメリットを挙げてみましょう。

・道具を使わないので、人間の力以上の力がかからない。

ただし、プロの蹴りは交通事故並みの衝撃だとか(^^;)

・オーバーユースシンドローム(使いすぎ症候群)が起こりにくい。

パンチ一つとっても色々な種類があり、他のスポーツのように同じ動作を百回以上繰り返すようなことがありません。

・体格は関係ない。

階級がありますし、色々な物理法則を利用しているので、小能く大を制す、ということも出来る。

・生理反応としてのKO、失神。

これ以上攻撃を加えられない防御反応としてKOされたり失神するのです。試合ならその時点で終わりになりますしね。

・ギブアップ出来る。

・TKOがある。

以下のメリットは特に強調しておきたい!

・人間の動きの本質がある。

物を投げたり蹴ったりすることが日常に必要だろうか?

・介護に応用出来る。

人間を動かすという点では格闘技も介護も同じ。

これらを説明したいがためにこのブログを書いているのです。

次にデメリットを挙げてみましょう。

・急所を狙った攻撃である。

打撃技は特に脳を狙った攻撃で危険。目への攻撃は失明の危険性もある。組み技のみの格闘技なら危険は減ると思われる。

・他のスポーツに比べ辛いことが多い。

辛い・痛い・危険・きつい。他のスポーツと違ってレクリエーション的には出来ない。

以上格闘技のメリット・デメリットを挙げてみましたが、メリットのほうがたくさん挙がりました。

これらを踏まえて格闘技に興味を持っていた方はこれからチャレンジしてみるのも良いかと思います。

このブログで格闘技の魅力をお伝えできたらな、と思っておりますo(^^)o。

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2007年5月13日 (日)

日常に溢れる物理法則-てこの原理

今朝洗濯物を干す時、洗濯物を物干し竿の端っこにかけたら傾いてしまい、てこの原理だなぁと思いました。

てこの原理を応用すると小さな力を大きな力に変換することが出来ます。よく例に挙げられるのが爪切りです。最近の水道の蛇口(と呼ぶのでしょうか?)も棒状になっていて、てこの原理が応用されています。

格闘技でもてこの原理を応用する場面が度々出てきます。関節技がその一例です。てこの原理あればこそ「柔能く剛を制す」ことが出来るわけです。

また詳しく書いていこうと思います。

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2007年4月25日 (水)

相手との距離は大事2

首相撲という、相手の首根っこをつかみながら膝蹴りを放つテクニックがあります。

この時、相手と自分との間にある程度の距離があれば膝蹴りを放つことが出来るのですが、あまり相手にくっついてしまうと膝を出すスペースがなくなって膝蹴りを放つことが出来ません。

攻撃側はある程度の距離を保つ必要がありますが、防御側は逆に距離を詰めることが必要になります。

防御側は怖がらずに自分のへそを相手のへそにくっつけるようにして距離を詰めることで防御出来ます。

一方、相手を投げる時は「バックドロップはへそで投げろ」と言われるように、なるべく密着することが必要です。

この例からも分かる通り、何事も時と状況によって使い分けることが大切です。

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2007年2月27日 (火)

大外刈りのメカニズム-偶力

Photo_41 画像で見ていただければ一目瞭然、大外刈りのメカニズムは先日説明させていただいた偶力を利用していたのでした。画像では見やすいように技をかけている人(白ズボン)とかけられている人(黒ズボン)の距離を離してあります。

左手で相手の肩を相手の後方に刈るのと同時に、相手の足を手前に刈っているのです。

腰はそれほど大きく動かないので、そこが軸になって回転運動をするようにして相手は畳にたたきつけられるというわけです。

大外刈りに似た技は、小川直也のSTOをはじめ、引退してしまいましたが垣原のカッキーカッターなどなどいくつもあります。それらをよくよく見ると偶力が利用されていることがよく分かると思います。

いかに相手の体勢を崩して技をかけることが大切なのかがお分かりいただけるかと思います。

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2007年2月14日 (水)

ご存知でしたか?!魔裟斗結婚!

魔裟斗が結婚!

お相手はタレントの矢沢心さん。

末永くお幸せに。

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2007年2月12日 (月)

先日はまぬけなことを・・・

D1000006 先日は出張で長野市に行ってきたのですが、帰りに二年連続でまぬけなことをしてしまったのです・・・(^^ヾ。

というのも乗る電車を間違えてしまって、間違えても乗換駅で降りれば問題ないのですが、今年は乗換駅を過ぎてから気付きました(^^;)。

そして着いたところが姨捨山伝説で有名なおばすて駅です。

この駅は全国でも珍しく、一度駅を通り越してから(決してオーバーランではない)バックして駅に入るという方式(ハッチバック式といっただろうか)を採用しております。

景色が綺麗なことでも有名なようなので、折り返す電車が来るまでに30分以上あったので写真を撮って過ごしました。

折り返す際も一度折り返す方向と逆の方向に走ってから折り返す方向へと走るので、また間違えてしまったかと思いました(^^;)。

さてこの話題が何故このカテゴリーなのかと申しますと、この駅に来るのは高校のプチ卒業旅行で新潟へ格闘技の試合観戦に行って以来来たからです。当時は下車しませんでしたがね。

観戦に行ったのはRINGSの新潟大会。今では考えられませんが、小池栄子の彼氏だったことで有名になったり、プロレスのリングでRGをいびって活躍している坂田亘がクリストファー・ヘイズマンにヒールホールドで一本勝ちしたり、やはり現在は無我やDDTでプロレスラーとして活躍している長井満也が掌底でイリューヒン・ミーシャに戦慄KO勝ちでリベンジを飾ったりしました。

特に印象深かったのが、PRIDEでマーク・ハントに負けた後惜しまれつつも現役生活を終えた高阪剛がハンス・ナイマンに一本勝ちした試合です。打撃のラッシュでコーナーに詰められた高阪でありましたが、僕も柔道出身なので「小内掛けだ!」と思った瞬間、小内掛けをかけてその流れでレッグロックを極めたものだから鳥肌が立ちました。

そしてメインは高田道場を経て現フリーの山本宣久がビターゼ・タリエルにスリーパーホールドで一本勝ちを収め、しっかりと締めてくれました。リングス・ジャパンここにアリ!を印象付けた大会でありました。

エメリヤーエンコ・ヒョードルやアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラをはじめ、ダン・ヘンダーソン、ヒカルド・アローナ、グスタボ・シムなどなどといったトップコンテンダーを日本に最初に招聘したのだから、RINGSはなかなか凄い団体だったんですね。

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2007年1月21日 (日)

大晦日、ジュニアオールスター戦の結果

忘れちゃいけない、大晦日女子プロレスジュニアオールスター戦の結果も書いてみましょう!

第一試合 吉田万里子・佐藤綾子VS椎名由香・勇気彩 

22分07秒 吉田 蜘蛛絡み→レフェリーストップ 椎名

椎名由香の引退試合として行われたこの試合、気持ちや気迫を前面に出した椎名、掟やぶりの蜘蛛絡みすら見せ、吉田に喰らい付く!入場時、NEOの選手に手作りゲートで入場、早くも涙を見せる椎名。コール時にはリングが埋まるほどの紙テープが投げ込まれた。しかし相手は吉田。感傷に浸ることは許さず、非情の蜘蛛絡み葬。必死に蜘蛛絡みから逃れようとするも堕ちてしまった椎名。椎名らしい引き際でレスラー人生に幕を下ろした。

第二試合 ○江本敦子VS松本浩代 10分33秒 ダイビング・エルボードロップ→体固め

第三試合 ○小林華子VSみどり 6分06秒 フライング・ボディーアタック→体固め

第四試合 大畠美咲VS大木香○ 3分52秒 前方回転エビ固め

第五試合 ○りほVS真琴 3分26秒 さくらえび固め

第六試合 ○バンビVS春日萌花 10分33秒 シャイニングウィザード→体固め

第七試合 ○零VSチェリー 8分30秒 シューティング・スタープレス→体固め

零はフォトジェニック賞を獲得!

第八試合 ○渋谷シュウVS栗原あゆみ 9分55秒 回転エビ固め

栗原負けるも、トップロープからの場外ミサイルキック、飛びながら体を横に入れ替えて蹴り上げるという、ウルトラC難度の技を披露! 見事ベストバウト賞獲得!

第九試合 ○浦井百合VS野崎渚 7分17秒 ダブルシルト・アームサルト

ドロップキックで可能性見せるも野崎敗退。地元長野県では最近もテレビに取り上げられたが、今は話題性で注目されているだけ。最年少の新人ならば注目されて当たり前であるから、実力で注目されるようになってほしいものである。と、かつての師匠だった僕はあえて苦言を呈しておく。

第十試合 ○中島安里沙VS石井美紀 7分52秒 キューティースペシャル

中島がJWP認定ジュニア王者初防衛成功!37歳石井は敢闘賞。

セミファイナル ○夏樹☆たいようVS風香 14分27秒 たいようちゃん☆ボム

夏樹がMVP獲得!

ファイナル ○市井舞・佐藤綾子VS木村響子・希月あおい× 17分15秒 原爆固め

これで本当にやり遺した仕事を終えましたね(^^;)。

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遅ればせながら大晦日の試合結果

映像で観る事が出来なかったため、結果くらいしか載せられませんが書いてみます。

PRIDE男祭り2006 FUMETSU

第一試合 田村潔司VSミノワマン(美濃輪育久改め) 1R1分18秒 KO

パンチのカウンターにテンカオ一閃!マットに尻餅をついたミノワマンを追撃、パンチからサッカーボールキックでKO葬。田村はストップの遅さを口にしていたという。選手を守るためのルールなのだから、どうにかならないものだろうか・・・。

第二試合 青木真也VSヨアキム・ハンセン 1R2分04秒 トライアングルチョーク

この試合は映像で観ることが出来ました!

ハンセンは処刑人の異名を取るとともに、日本人キラーとしても知られる。ハンセンに処刑された日本人選手は今成正和、宇野薫、佐藤ルミナ、そして現ライト級王者五味隆典・・・。修斗ミドル級王者となるなど大ブレイクした青木も、オールラウンドプレイヤーであり、そして下からのパウンドまで繰り出す現代の総合にマッチした技術を有するハンセンには分が悪いと思われたが・・・。

序盤、組み合う展開の中から外掛けで青木がテイクダウンを奪うと、パスを狙う展開からハーフガード→マウント奪取と流れるようにポジションを奪っていく。ハンセンにひっくり返されたものの、ガードポジションからラバーガード、右の踵でハンセンの骨盤を押さえつつ、左足では左の脇を差しオモプラッタも三角も狙える状態に。最後は左足をハンセンの頭を越えさせ、下腿をハンセンの喉元に!手で頭を抱え右足も頭に添えるとハンセンはなすすべなくタップ!柔術では禁じ手とされるフットチョークにて絞首刑、逆死刑執行完了!前評判(あくまで僕の、ですが)をあっさり覆した青木の技術には脱帽でした。

第三試合 郷野聡寛VS近藤有己 2R判定2-1

5年前、修斗から飛ぶ鳥を落とす勢いでパンクラスマットに移籍した郷野を、打撃で病院送りにした近藤との再戦。打撃の攻防、ディフェンス技術の争いの末、判定で郷野がリベンジに成功。近藤はまたのPRIDE一勝を逃す結果となった。

第四試合 マウリシオ・ショーグンVS中村和裕 3R判定3-0

マーク・コールマン戦で負傷した肘も癒えたショーグンが判定勝利。

第五試合 川尻達也VSギルバート・メレンデス 2R判定3-0

修斗参戦時、植松直哉をKO葬、佐藤ルミナを膝蹴りで流血に追い込みTKO葬、その後も数々の強豪を倒してきたメレンデスと、五味に敗れた後は打・投・極全ての局面のレベルアップを図った川尻との試合。意外に噛み合わず、川尻は試合後に判定に不満を表していたとのこと。惜しい結果となったようだ。

第六試合 藤田和之VSエルダリ・クリニターゼ KO アゴへの左アッパー、うつぶせ状態の相手へのパンチ、サッカーボールキック

レスリング世界王者の実績を持つグルジアの英雄クリタニーゼと、シウバ戦以来再起をかける藤田との試合。同じレスリング出身の二人だが、総合では一日の長がある藤田が打撃でKO勝利!

第七試合 五味隆典VS石田光洋 1R1分14秒 KO

五味から一本勝ちを奪ったマーカス・アウレリロから判定勝利を奪った石田。試合前から舌戦が展開された。タックルからのパウンドを得意とする石田に五味も苦戦させられるかと思いきや、我を通したかのような五味のパンチ一閃、74秒殺という結果に終わった。

第八試合 吉田秀彦VSジェームス・トンプソン 1R7分50秒 TKO(タオル投入)

藤田をも追い詰めたトンプソンが遂には吉田をも喰った!番狂わせ的なトンプソンの勝利!

セミファイナル ジョシュ・バーネットVSアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ 3R判定3-0

無差別級GPセミファイナルの再戦となったこの試合、一進一退の攻防の末、判定でノゲイラ勝利でスコアはイーブンに。決着戦はあるのか?!

ファイナル エメリヤー・エンコヒョードルVSマーク・ハント 

1R8分16秒チキンウィングアームロック

PRIDEヘビー級タイトルマッチとして行われたこの試合、ハントが総合への対応を見せアームロックを披露するも極めた腕が体幹を越えていない、ヒョードルはなんなくこれをクリア。最後は同じアームロックで見本を見せるかのように一本勝ちを収めた。

以上書いていきました。これで昨年やり遺した仕事を終えたという感じがします(笑)。

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秋山のグローブ問題は・・・

秋山が着用していた右手グローブから「EDWIN」のスポンサーロゴが消失していた件に関しては、大会当日の試合前の練習中、ロゴが剥がれていくところが映像で確認されたとのこと。

また、桜庭よりグローブが大きかったことは、支給されたバンテージを範囲内で秋山が多く巻いていたため、普段の2Lのグローブでは入らず3Lを選択したためであるという。

故意にグローブを変更した形跡はないため、グローブ疑惑は問題なしということが結論付けられた。

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2007年1月17日 (水)

秋山は無期限出場停止処分!

物議を醸している秋山VS桜庭戦の顛末は、秋山の無期限出場停止処分という結末を迎えた。

右手グローブにスポンサーロゴがないという疑惑については秋山がグローブに異物を仕込んで殴ったという話が出ているが、桜庭の主張は体が滑るということのみであったことを本人の口から確認し、谷川氏は、レフェーリー陣がグローブチェックしている映像を桜庭に確認してもらったと述べ、疑惑の一切を否定した。

秋山はHERO'S、K-1を含めFEG主催の大会ではリングに上がれないこととなった。

エース格の秋山を無期限停止処分にしたHERO'Sの処分はある意味大英断だと思う。格闘技の公明正大性、透明性をアピールするには良い機会であったかも知れない。桜庭を筆頭に次期エース候補争い、そして今後の秋山の動向、秋山獲得に動く団体は?!とこれからの格闘技界からも目が離せない!

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2007年1月12日 (金)

秋山VS桜庭はノーコンテストに

桜庭の書面での正式抗議により、秋山戦はノーコンテストという結果に。

ルールではワセリンやオイルの体への塗布は禁じられているものの、「スキンクリームなら良いかと思って」秋山は体に塗布した模様。カメラの前で堂々と塗っていたらしく、悪意はなかったようだ。

他にも右手のグローブにだけ「EDWIN」のロゴが入っていないという疑惑もあるが・・・。

秋山はギャラ没収、審判団は50%のギャラ没収、半年間の職務停止、厳重注意などの処分を受けたとのこと。

桜庭は納得がいかない様子。一緒に入場した子供達の心情を考えろといった内容が含まれたコメントを述べた。

柔道時代も道着に洗剤が付いていて滑るという抗議を受けた秋山。「再犯」と思われても仕方がないところだが、ルールにも問題があったことは否めない。顔面へのワセリン塗布以外が一切の物の身体への塗布は禁ずる、リングイン前に審判団によって身体を拭くことを義務付け、たとえ何かが塗布してあったとしても除去してしまうなどなどといった対策を立てるべきだろう。

テレビで放映されるのだから、エキサイティングなものやエンターテイメント性ばかりを強調するのでなく、武道の精神性を演出していただいて青少年の健全育成につなげてほしいものである。それはテレビ局だけでなく、テレビに出る人には常に意識していただきたい。

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2007年1月 2日 (火)

野崎渚大晦日の試合結果

格闘技2大決戦の影に隠れがちですが、プロレスも大晦日に頑張ってます!忘れちゃならない野崎渚の大晦日の試合結果をお届けします。

○浦井百合VS野崎渚 7分17秒 ダブルリスト・アームサルト

残念ながら相手に初勝利献上・・・。今年は早くの初勝利奪取!そしてブレイク目指して頑張れ!

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大晦日の試合結果続き

○セーム・シュルトVSピーター・グラハム 判定3-0

前蹴り・パンチ・膝蹴りと、あらゆる間合いを制する技を持ったシュルトが圧倒的有利、グラハムの勝機は前蹴りも届かないところからのスピンキックしかないのでは?シュルトがどのくらいで料理するかに注目が集まった試合ではあったが・・・。グラハムの大健闘!シュルトのムラっ気を印象付ける結果に。

○須藤元気VSジャクソン・ページ 1R 3分05秒 三角絞め

ページがテイクダウンに成功するも、元気は下から三角や僕のマイ・フェイバリットホールド(笑)、オモプラッタにトライ。最後も三角できっちり。試合後元気は引退のマイクアピール。頚椎のヘルニアなどで体が限界か。昨年K-1ルールの試合に臨んだのはケガで組み技が出来なかったからだとか。今後は表現者として活躍してほしいものです。

○山本’’KID’’徳郁VSイストバン・マヨロシュ 1R 3分46秒 KO

アテネ五輪金メダリストのマヨロショがスタンド・レスリングで圧倒、テイクダウンを奪う。KIDはレスリングに付き合うことなくスタンド打撃で勝負に挑む。膝蹴りを有効に使い、最後はボディーへの膝蹴り一閃!KO勝利を飾った。打撃に不慣れな選手は腰を引きがち。しかしそれは相手を懐に呼び込むことにもなるし、的はデカくなるし、腹筋が緩んで打撃が効きやすくなってしまうのだ。

○チェ・ホンマンVSボビー・オロゴン 1R 16秒 TKO

二年連続で大晦日に奇跡を起こしてきたボビーも今回ばかりは相手が悪かったか・・・。止められてから文句を言っても遅い。止められる前にどうにかすべきだ。この頃飛び膝蹴り等、ジャンプしての攻撃をする選手が目立つが、文字通り「地に足が着いていない」状態での技だけに、安定感に欠け、床反力も得られず、失敗すればピンチが待っている諸刃の剣であるだけに、基本は二本の足で立っている状態での攻撃、ということを明記しておこう。

○魔裟斗VS鈴木悟 2R  2分22秒 KO

ローをカットする鈴木に好勝負も期待されたが・・・。蹴りとパンチでは当然蹴りの方が遠い間合い。ローを警戒する鈴木は踏み込めなかったか。ディフェンスにも長ける魔裟斗に効くパンチを当てることは出来ず、戦前の宣言通り、魔裟斗が蹴って蹴って蹴り倒した。

○秋山成勲VS桜庭和志 1R 5分37秒 TKO

シュアでコンパクトな打撃を持つ秋山がスタンドの打撃で桜庭を倒してグランド状態になり、100発以上のパウンドを見舞いTKO勝ち!今回も止めるまでに時間があった。エリカス戦に続き前田日明スーパーバイザーの怒りが爆発しそうだ(^^;)。桜庭は秋山の体が「滑る、滑る」とアピール。柔道時代、道着を洗う際に洗剤をたくさん使って滑るようにしているのではないかとささやかれたこともある秋山だけに疑惑は高まったが、審判や桜庭のセコンドが秋山の体を触ったうえで問題なしとの判断がくだった模様。桜庭にはまた下から駆け上がってほしいものだ。

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2007年1月 1日 (月)

大晦日の試合結果

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

昨夜テレビ放映された試合を中心に、試合結果について書いてみます。

最初のお断りしておきますが、僕は組み技やZSTが好きなので、多少偏った内容になるかも知れませんがご了承ください。

金子賢VS○アンディー・オロゴン 判定3-0

テイクダウン(相手を組み倒すこと)・ポジショニング(相手を押さえ込む・良い位置取りをすること)の回数で金子の勝ち、または(あれば)ドローでも良かったと思います。わりと打撃を重視する判定が多いかと思います。もう少し客観的に判定するならば、例えば組み技なら「テイクダウン!」「キャッチ!(関節技の形に入るもギブアップを奪うには至らなかった状態)」「ポジション!」といったレフェリーのコール、打撃技ならば「ヒット!」「ラッシュ!」「効いた(良い表現が思い浮かばなかったです(^^;))!」といったコールの回数で勝敗を決めるというのはどうでしょうか?レフェリーに相当見る目を要求されそうですが・・・。

終盤ローやパンチを効かされ、一本取れなかったことも事実ではあります。子供の頃から格闘技をやっていた僕からすれば「何で金子賢がリングに?」とも思いましたが、今回の試合を糧に頑張ってほしいと思いました。

○永田克彦VS勝村周一朗 1R 4分12秒 TKO

戦前予想された結果となってしまいました。勝村はスタンドでもガードが下がっていたので、不利に働いた模様です。最後の場面三角が狙える状態でしたが、半ば自ら背中を見せてしまい、パウンドの餌食になってしまいました。精神的なことが影響したことも否めません。

石澤常光VS○金泰泳 1R 2分48秒 KO

レスリングVS空手の様相を呈した試合、結果は空手の勝ちでした。がぶりの体勢になった時が石澤の勝機でしたね。僕ならあそこでスピニング・チョークを極めてました(笑)。最後はローをフェイントにがら空きの顔面にハイキック!ローはスネでカットすべきで、顔面のガードを下げてはいけないということが良く分かるかと思います。

○所英男VSホイラー・グレイシー 判定3-0

昨年の大晦日にホイラーの兄ホイスと闘った所。今回は体格差があまりないことで、屈指の技術戦が展開された。特筆すべきは1Rの下からの十字をキャッチした場面、スタンドでもポジショニングでも圧倒した所の試合運び!1Rはポジションでは負け、試合終盤にバックを許してしまったところは精神的な弱さが垣間見えた瞬間でした。昨年はあまり良いところがなかった所。今回の勝利で勢いをつけて今年は頑張ってほしいものです!

曙VS○ジャイアント・シルバ 1R 1分02秒 アームロック

肉弾相打つ試合が期待されたが、結果はアームロックでシルバの圧勝。一つでも得意な技を持っている方が有利ですね。プロレスも観る僕としては曙にはプロレスで活躍してほしいところ。適材適所という言葉もありますよ。

○バダ・ハリVSニコラス・ペタス 2R 1分28秒 TKO

試合中、脛骨骨折を起こし長らく表舞台から遠ざかっていたペタスの復帰試合。僕も中学生の時に同じケガをしただけに(僕は階段から落ちたせいでのケガですが(^^ヾ)ペタスを応援したくなりましたが・・・。往年のアンディー・フグを彷彿とさせる動きを見せるペタス。しかしバダ・ハリも負けてはいない。試合中に痛めた上腕部に攻撃を集中させ、最後はタオル投入でバダ・ハリの勝ち。試合前のVTRを観てバダ・ハリには空手の精神性を身につけてほしいと思ったが、今回の試合後には紳士なコメントを残している。

○武蔵VSランディ・キム 3R 33秒 KO

ディフェンスに秀でる武蔵と、格闘技を始めて四ヶ月というキムの差をまざまざと見せ付けられた試合。というのも打撃系格闘技でははすに構えて的を小さくする構えをするのだが、キムは真っ直ぐ構えている。一昨年だったか武蔵と試合をした総合が本職の選手もそうだった。構えで武蔵のKO勝ちが想像できた。その想像通りに武蔵のKO勝ち!昨年は良いところがなかった武蔵だが、きっちり勝たねばならない試合でKO勝利を飾った勢いで今年の活躍が期待されます!

おおむね半分の試合について書きましたし、長くなりますし、疲れましたのでもう半分は後程書かせていただきます(^^;)。

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2006年12月27日 (水)

野崎渚特集!

節約とはかけ離れてしまいますが、野崎渚がデビューしたおかげで、僕の中のプロレス熱が再燃したらしく、LADY'sゴングの定期購読を始めてしまいました(^^ヾ。

12月20日発売の、週刊ゴング1/2増刊のLADY'sゴングでは、カラー2ページにわたって野崎渚の特集が組まれておりました。

12月31日後楽園ホールのジュニアオールスター戦ではガッツワールドの浦井百合との対戦が決定したとのこと。相手の方がだいぶ年上ですが(苦笑)、初勝利目指して頑張ってほしいものです。

本を読んで知ったのですが、野崎渚の誕生日は、僕らの結婚式の11月22日だとか。なんだか運命的なものを感じてしまいます!な~んて(^^)。まぁ勝手に喜んでおきましょう。

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2006年12月16日 (土)

両国国技館!

昨日は東京に行った際、両国国技館の近くを通りました!

両国国技館には苦い思い出が・・・(^^;)。

二度目のRINGSのKOK(KING OF KINGS)トーナメント決勝大会を観に行こうと前日から東京にいたんですが、当時貧乏だった僕は漫画喫茶に泊まったのです。そしたら風邪をひいてしまったようで具合いが悪くなり、チケットを買ってなかったので当日券を買う元気もなく、実家に帰って寝込んでおりました(^^;)。

そういう日に限って好試合目白押し!金原弘光VSデイブ・メネー戦は白熱したようだし、当時が全盛期だったのかヴァレンタイン・オーフレイムがランディー・クートゥアーを下す番狂わせ、ノゲイラに唯一一本を許さなかったヴォルク・ハンの試合などなど・・・。生で観たかったものです!

両国国技館もかつては格闘技・プロレスの重要興行が行われる地でありましたが、現在ではなかなか興行が開けないという寂しい状況になってきてしまいましたね・・・。

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2006年12月14日 (木)

再び野崎渚続報!

昨日も一昨日とは別の局で野崎渚の特集が組まれていました!
残念ながら昨日は職場の忘年会で、職場のテレビで見てたのですが開始時間に遅れるといけないので、特集が始まる前に出かけざるを得ませんでした・・・。
いつも職場の人に聞いて知るという後手後手の対応ではいけませんね。
僕は格闘技やっていた時も後手に回る試合振りだと言われたり、物事をする時にも自分で後手だなぁと思うので、弱点が分かっているので、ぜひとも改善していきたいと思います。
弱点も知らなければ直しようがありませんからね。そう考えれば弱点が分かるような体験をしても、「ここが弱点だったんだ!じゃあ改善していこう!」と前向きに捉えることが出来ますね(^^)。

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2006年12月12日 (火)

野崎渚続報!

本日18時過ぎから地元ローカル番組で野崎渚の特集が組まれていました!

凱旋興行の前にも他の局で特集が組まれた時には見逃してしまったので、職場の人に聞いてそれを今日の特集の話を聞いた時には「絶対見逃すまい!」と思ったのでした。

先日の凱旋興行の模様や、練習風景、帰省時の映像が流れていました。

ローリングクレイドル風の技は「ダイヤルロック」(だったかな?ちょっとうろ覚え・・・(^^;)。すみませんm(_)m。間違っていたら後日訂正します。)という持ち技のようです。

見ていたら、やっぱりというかまさかというか、僕がサインをもらっている姿がちょっぴり映ってましたよ~(^^;)。ちょっと恥ずかしい(^^ヾ。

NEO女子プロレスに行く二週間前、関節技を教えてほしいとのことで二回にわたって教えたので、行き詰った時にはまた関節技でも教えてやろうっと♪笑

僕は格闘技を辞めた人間なので、ブログでは格闘技やプロレスについてほとんど触れてきませんでしたが、これを期に格闘技・プロレスのカテゴリーを作っちゃいました(^^ヾ。技や自分の過去の試合、観戦記などなどを記していこうと思います。

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